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ここのところ電車でやたら目に付く広告「女流一眼」。 パナソニックのデジタル一眼「LUMIX G1」。 家電メーカーのカメラですか...。 …って先入観は良くないんですが…。

赤いカラーの一眼?欲しいとは思わないけど面白いかも

世界最小?最軽量?ちょっと注目。

で、なんで小さくできたかというと、な〜んだ、光学ファインダーではないんですね!? それを一眼って言っていいんですか!? …と思ったら、だから「一眼レフ」ではなくて「一眼」と言っているんだそうだ。 紛らわしい。 よーするにレンズ交換ができる高級コンデジ、というのが私の認識。 レンズ交換できないライブビューファインダーのコンデジだったら、(コニカ)ミノルタから出ていた。 違いはレンズ交換できるか否かということになるのだが、そうなると家電メーカーの交換レンズのラインアップってどうなのよ?とどちらかというとネガティブ思考。 私が現在使っているカメラはソニー製。 家電メーカーのカメラじゃん、と言われそうだが、持っているレンズはミノルタ時代のもの。 唯一35mmF1.4がソニーのロゴをつけているが、これはミノルタ時代のものの再発だ。

実物(店頭見本)を見ない段階で言うのはどうかとは思うが、光学ファインダーでないというのもネガティブ要素。 視野率を考えると光学ファインダーが勝っているとは言えないのかもしれない。 でもね、ファインダーは重要。 光学ファインダーだってEOSシリーズのファインダーは、私はノーサンキューですから...。 しかもライブヴューはいらないし。

小さい一眼レフデジタルカメラには大いに興味があるのだが、これにはちょっと騙された気分。 「一眼」って言うフレーズは紛らわしいよ。

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かぼちゃのクッキー2008

最近はお菓子を作るよりやりたいことがたくさんあってなかなか出来なかったのだが、ハロウィンを前に一大発起(大袈裟な…笑)。 作ったものは去年と同じカボチャのクッキー。

作り方は相変わらずいい加減(笑)。 混ぜ始めてから材料探しているし…。 後から、自分のブログを見て、去年は170℃で焼いていたのかーなんて思い出しているくらい。 今年は200℃で焼いてみました。

オーブンが調子悪くてあせった〜…っていうか使い方忘れてる?(苦笑) スイッチが接触不良みたいなのは遅かれ早かれ直してもらわないとなぁ〜。 200℃で予熱したのを、天板を入れようと扉をあけたら、30℃くらいいっきに下がったのは故障じゃないよね?? そもそも電子表示の温度ってどれだけ当てになるのかなぁ...なんて(笑)

  • 小麦粉+かぼちゃフレーバーのパウダー 300g+適当に追加
  • 無塩バター 225gくらい
  • 砂糖 100gくらい
  • 卵 1個
  • パンプキンシード
200℃くらい 10分

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ほぼ噂どおりって感じでもあるが、キマシタ、新MacBook。 そろそろ自宅のメインMacの買い替えを真剣に考えなければいけないので注目度高。 乗り換えという側面で見ると、FireWire切捨ては厳し〜い。 つなげなくなってしまう外付けハードディスクがあるかもしれない。 「かも」というのは、記憶が定かではないのでちゃんと確認しないといけないからだ。 これまで FireWire と USB の両方を持っているハードディスクを選んで買ってきたはずなのだが、いまいち自信がない。 Mac は複数あるので、FireWireのみ対応のハードディスクがあれば、古い Mac につないで、ファイルサーバー的に使うことになるのだろう。 つながる、つながらないという切実な問題もあるが、USB2.0よりFireWireの方が安定していたのに残念だ。 安心して使う為に、わざわざ FireWire 接続できるものを選んでいたのに…。

あ…、FireWire接続の外付けDVDドライブはどーしてくれる!?

…ということで、最後になるかもしれない FireWire 端子が残っているMacを今のうちに買っておくべきかどうか、という悩みを抱えてしまった。

面白い、と思ったのは、新しいMacBookファミリー用の Cinema Display だ。 私のこれまでのメインMacは、ずっとノートタイプ。 これを買った時は、ノートでもかなり大容量のハードディスクを搭載できたことと、無線LANのおかげとで、家の中でどこでも広げられて便利だった。 ところが、月日は流れ、ノートに内臓のハードディスクではとうてい足りなくなり外付け活用。 その他もろもろ、いろんな事情から、このノートパソコンにすべてが集中してしまい、今では定位置のデスクから離せない状況。 で、現在の状況を考えると最新のノートタイプに置き換えても内臓のハードディスクが充分とは言えず、やはり外付けディスクは必須。 加えて、ディスプレイの小ささが不満になる可能性大。 そんなわけで、次メインMacとしては、ノートタイプ以外も視野に入っていたのだ。 そこに、大画面のディスプレイをノートパソコンのドックにしてしまおうという発想。 いいんじゃない、いいんじゃない? この方向はあり、だと思うし、自分の使い方からみても大歓迎。 しかし、価格的にノートパソコン+ディスプレイを一気買いするのは厳しいなぁ。

進化したタッチパッドについて。 これはこれで一つのありかたなんだろうけど、タッチディスプレイまで行っちゃってもいいんじゃない?という気がしなくもない。

今後の方向の入り口に立った、という感じの新製品群。 必然性があるにしても、もうちょっと様子を見てから手を出したほうがいいように思った、というのが正直な印象。

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DS lite とどこが違うかというと

  • 薄くなった → 2.6mmなんてたいしたことないかもしれないが意外にこれ、個人的にはポイントが高いように思っている。歓迎。今より薄くなるなら欲しいなぁ。
  • 本体サイズ、液晶サイズ、微妙に拡大 → こちらは誤差範囲と思っているが、果たしてどうだろうか。
  • ゲームボーイアドバンスソフト用スロット切捨て → GBA PS持っているからいらない。っていうか今まで使ったことがない。
  • 30万画素のカメラ機能搭載 → カメラ機能としてはまったく魅力なしだけれども、このカメラ機能を前提に新しいソフトやらゲームやら出てくるんだろうなぁ。可能性と期待度は未知数。
  • SDメモリーカードスロット → タッチペンでお絵かきしたものが保存できたりすると嬉しいのだけれども...。音楽再生はどうなんでしょうね!?
  • 無線LANセキュリティは、これまでWEPのみだった方式がWPA(TKIP/AES)、WPA2(TKIP/AES)をサポート → 大歓迎(笑)。自宅の無線LANはWPA方式にしているから、今までDSを参加させられなかったのよね。DSのためにWEPにしたくはなかったし…。
  • ブラウザがデフォ → ついてくるものは歓迎しましょ〜。
たいした違いではないのだけれども、地味ながら個人的には大歓迎できる部分(薄さ&WPA対応)と未知数な可能性に期待度アップ。 並んでまで手に入れようとは思わない。 が普通に買える様になったときのために、とりあえず予算計上しとこっ!

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ポール・ニューマン亡くなってしまったんですねー。

主演、出演の映画はたくさんあるが、おそらく一番最初に観たのが「スティング」。 クリスマスの晩にテレビで放映していたと記憶している。 ロバート・レッドフォードと共演。 ストーリー的にはレッドフォード演じるジョニー・フッカーの目線で語られているといってもいいと思う。

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本を買った時は裏表紙のあらすじを見たはずなのだが、積読の間にすっかり忘れてしまった。 なので、ほぼ予備知識0の状態で読み始めた。

最初は、赤ん坊の取り違えの話かと思った。 その次は、生き別れの双子? ではなぜ戸籍がそうなっている? 読む進めていくうちに、そんな単純な物語にありがちな話ではないことに気が付いた。

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すごい荒っぽい言い方をすればマリッジ・ブルーの話と言えなくもない。 普通にマリッジ・ブルーを描いても小説として成り立ちそうだが、これはそんな単純な話ではない。

登場人物はちょっと遅めの結婚が決まった早映。 卓之との婚約が決まって早映の周囲に現われた人物がいる。 彼の叔母(といっても若い)優子。 優子の夫は卓之の同級生。 さらに麻紗子というダンサー。 実は、早映と麻紗子は再会だった。 麻紗子は平凡なOL早映とは、まったく別の価値観を持ち別の生き方をしている。 一言で言えば自由奔放。

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