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ER 第5シーズンのクリスマス・エピソード。
ストーリーよりも、他のドラマで見たことのあるゲスト・キャストに目がいってしまった。
外科の患者のトランペット奏者ガートナーはニック・フォーリンで出てきた妻を殺してしまった医者。
患者の親の役で日系人ミカミは、ダラスで出てきた日系のビジネスマン。

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スーパーチャンネルで放映中の ER の第5シーズン、なかなか中身が濃い。
エピソードによりばらつきはあるが、脚本がよく練り上げられているように思う。
片手間のながら族で見るのが申し訳ないくらい。
第3,4シーズンでキャラ中心のストーリー展開になってしまって、このままゆるやかに失速していくのかと思いきや、ここで持ち直した感。
そうでもなければ10年以上続くシリーズにはならないよね、やっぱり。

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「弱虫クルッパー」などのハンナ・バーベラのアニメの主題歌はやっぱりこっち、ということで引っ張り出してきたのが、この「ハンナ・バーベラ日本語版主題歌集」のCD。
「チキチキマシン猛レース」などやっぱりこっちでないとね!


ハンナ・バーベラ・アニメの日本語版主題歌を集めたCDは複数出ているようなのだが、どれも在庫切れらしい。
中古品はとんでもないプレミア価格になっているようだ。
ふぅ〜ん。
わからなくもないが…。

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海外ドラマ好きにはたまりません、このCD。 新旧のドラマの主題歌をテレビサイズ、オリジナルでなんと100曲も収録。 「奥さまは魔女」「ダラス」「モンキーズ」「フルハウス」「愉快なシーバー家」「チャーリーズ・エンジェル」「アメリカン・ヒーロー」「パートリッジファミリー」「ゆかいなブレディ家」「ビバリーヒルズ高校/青春白書」「ワンダーウーマン」「ルーシー・ショー」etc. etc....

凄い。 面白いのが、日本だとドラマとアニメって別のカテゴリにされてしまうところが、あちらだとアニメ(カートゥーン)のテーマソングも一緒にこれに収録されている。 「フリントストーン」「バックスバニー」etc. etc.... もっともハンナバーベラ系のアニメだと日本では独自の主題歌がついていたので「弱虫クルッパー」なんかはオリジナルのテーマソングを聴いてもピンとこない。

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スーパーチャンネルでERの第5シーズンが始まった。
医学生ルーシーが出てきて彼女の視点で進んで行く感じ。
第1シーズンのカーターの役割に近いか?
人間関係などぐちゃぐちゃだった第4シーズンから、ここで一回仕切り直しで再出発、といった印象を受けた。
キャストの人気が出てくるとどうしてもストーリー重視からキャラ重視になってしまう。
それをもう一度ストーリーを見直してみようか、という仕切り直しは好印象。
アンナ・デル・アミコがいなくなってしまったのはちょっと淋しいかな。
しかし、今後どんな展開になりますことやら。


実はNHKの放映はほとんど見ていないのだ…。
だってNHKの放映ペースってすぐ不規則になるので付いて行くのが大変。


ところで「ダラス」の“クリフ”が患者役で出てましたねぇ〜。
…というか“クリフ”役の役者さんを他のドラマで見たのは初めてかも。

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以前友人の間でちょっと話題になっていたドラマをLaLa TVで放映するのが目についた。
積んであるDVDでも消化しようかなぁと思っていたのだがなんとなくTVの方にチャンネルを合わせてしまった。


え?吹き替え版?それも豪華かもしれない人選?…と思ったら、BBCドラマを元々はNHK-BSで放映したものらしい。
NHKもなかなか良い仕事をしてくれますね。
ってその前にBBCもなかなか良い仕事をしてくれている。


存じ上げない役者さんが多いが、演技力は確かなのだろう。
ハリウッド映画のように不自然に美男美女過ぎないところがいいのかもしれない。
しかし、ベネット姉妹って長女でも二十歳くらいだと思うのだが、ちょっと苦しいかも。
次女のエリザベスは明らかに老けて見えるよ、残念ながら。
しかし本当に役柄くらいの女優さんを起用したらこうはいかなかっただろう…。
キーラ・ナイトレイ出演の映画版「プライドと偏見」(この中途半端なカタカナ表記は何?!)のCMを間にやっていが、美女という設定はクリアできても何か違うような気がしてしまった。


残り2回、3回とあるのだが、観なきゃ…(苦笑)。
原作も…読むことになるのかなぁ…(まだ読んでいなかった)。
英語でわかればそれに越したことはないが,
19世紀前半が舞台となるとさすがに英語で読むのは難しそうだ…。

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一世を風靡したカルト・ドラマ。
今までことごとく観る機会を逃していたのだが、現在LaLaTVの放映でやっと観ている。
一応押さえて置くかってことで。


ミステリー・タッチで幕を開けたストーリー。
ミステリー好き(マニアじゃないが)としてはまずつかみはオッケーとして観続けることにしたのだが…。
3話目辺り(?)、クーパー捜査官が暗示的な夢をみたエピソードから方向がおかしくなった。
これじゃあミステリーではなくてオカルトじゃん。
(そういうドラマだということも今まで知りませんでした…、はい。)
カルトはいいけどオカルトはねぇ〜って感じだが、せっかくなので観続けている。


しかし、一世を風靡しただけのことはある。

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