× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
な〜にがやりたかったって、一度iPhotoブックを作ってみたかった(笑)。 そして、注文を送ってから1週間ほど、それが届いた。 製本は綺麗だけど印刷はいまいち、というのがネット上での巷の声。 送っているPDFファイルから考えて、そんなに綺麗な印刷は期待できないだろう、とは思った。 綺麗な写真を頼むのなら、ブックではなく写真としてプリントした方が良いのは明らか。 なので、大きな期待はしていなかった。 だからかもしれないが、届いたブックを見て満足。 元々、ピントがくっきりはっきりの写真ばかりではないので、むしろ雑誌っぽくて良い雰囲気かも。 ソフトカバーなので尚更。 ハードカバーのものは店頭でブックの見本をみたことがあるが、製本が立派。 これで中身の印刷品質がこの程度だとちょっとがっかりするかもしれない。 値段に関しては、海外からの送料のため割高感あり。 PR |
|
|
|
|
|
25日夜、Mac mini 出荷の通知メールが舞い込む。 ところが、翌朝26日、 アップル、Mac miniのオプション価格をひそかに引き下げ、 Mac miniの1GバイトメモリなどのBTO価格引き下げ、 というニュース。 やきもきしたが、引き下げられた新価格を適応されるとのこと。 ちょっと高いけど、ま、いいかぁ〜、というノリでオプションをつけたので値下げは嬉しい。 そして、発売日の29日、Mac miniが届いた。 改めて、パッケージの小ささにびっくり。 店頭で気に入ったらそのままお持ち帰り、も苦にならない大きさだ。 先日、iBookの箱を持ってスーパーで買い物をしている人を見かけた。 ノートパソコンとはいえ、梱包されている箱はそれなりの大きさだ。 その箱とスーパーのかごを持って…というのはちょっと大変そうではあったけれど…。 しかし、Mac mini だったらいいかもしれない。 とはいっても、Mac mini にはディスプレイ(モニタ)もキーボードもついていない。 その断り書きがデカデカと箱の裏に載っていた。 iBookから液晶とキーボードを取り去ったようなものだから、それより小さくなるのは当然といえば当然。 話が横道にそれた。 Mac miniの梱包はiPodやAirMac Expressと同じような感じがしなくもない。 ここでも小ささを感じる。 バンドルソフトのiLife '05は本体にはインストールされていなくて別途CDがついている。 このCDって、パッケージソフト版とまったく一緒では…。 発表が同時だったので、リストアパッケージとして供給するのに間に合わなかったのだろう。 しかし、これでは本当にお得感倍増。 だって、iLife とDVDドライブとLAN対応ハードディスクがあるといいなぁ、なんて思っていたところに、それを足してちょっと頑張ればくらいの値段で買えるパソコンが登場したのだから。 設定さえすんでしまえば、後はディスプレイもキーボードもとってしまって運用する予定なのだ。 ハードディスクとして使うには容量がイマイチだが、とりあえずのiTunesのサーバーには十分だし、増設も簡単。 使い道は他にもいろいろ考えられるから、案外長く使えるのではないかと思っている。 ところで、iLifeの推奨メモリは512M以上だ。 256Mあれば一応動くようだが、それではキチキチなのは容易に想像つく。 安い方のモデルのメモリが256Mというのは、価格設定との兼ね合いからそんなものかもしれないと思う。 が、高い方のモデルも256Mなのは解せない。 メモリ増設が容易であればかまわないが、建前ではできないことになっている。 ならば、メモリ512Mバージョンもデフォルトで用意すべきだと思うのだが…。 個人的にはクロックが速くなるよりも、ハードディスクの容量が増えるよりも、メモリを増やしてくれた方が嬉しい。 あるいは、メモリ不足で物足りなくなったとき、上位機種に買い換えてもらおうという作戦か? 内臓スピーカーの音はかなりまぁなんというか、その程度のもの。 音を聴くなら外付けをつけるべし、ということなのだろう。 TVチューナー付きのディスプレイなどは、音もそちらに引っ張っていけるので、むしろこれでいいのかもしれない。 こだわる人はこだわってスピーカーを選ぶだろうし、中途半端なものをつけるよりは、割り切れる部分は割り切るという考えなのだろう。 それは価格を抑えることにもつながるだろうし…。
駆動音だが、iBookよりうるさい。
が、LANDISKがwakeしている時の音よりは静か。
静か、というより気にならない、という方が正解かもしれない。
LANDISKは駆動していると妙に気になるタイプの音が発生する。
|
忍者ブログ [PR] |