忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

CATEGORY [ ] 
pagetop ∴


iPhotoを使い出してから2年とちょっと…。
iPhoto 2 → (iPhoto 4 →) iPhoto 5 → iPhoto 6 と...随分頻繁にバージョンアップしているなぁ...その進化の恩恵をありがたく享受してきた。
小さな不満はあるものの、私がデジタル写真を管理する上で、iPhoto なしでは考えられないくらいにどっぷり依存している。


あぁしかし悲劇は起こったのだ。
事の原因は、iPhoto ライブラリのお引越しをしたこと。
iPhoto のデフォルトでは写真を読み込む際に「iPhoto」で使用するためのコピーがライブラリ内に作成される
つまり、デフォルトのまま使うと巨大に膨れ上がるライブラリを一つのパーティションにおいて置くような仕様になっているのだ。
これはあまり具合が良くない…というのは、私がメインに使っているノートパソコンの内臓HDDは100Gしかない。
100Gある、と言いたいところだが、ぜんぜん足りない。
iPhoto 6からは、読み込み時にライブラリ内に写真の複製を自動的に作成せずに、オリジナルを参照するよう選択することができるようになった。
どうなっているかというとエイリアスで解決しているようなのだが、これは読み込み時の設定である。
私の希望としては、むしろ古いものをエイリアスだけ残して外付けのHDDなりNW上のHDDへ移したい。
新しいものは作業する場の近く、古いものは遠くでアーカイブ、エンタープライズ的な言葉を使えばHSM...ファイルの階層的管理だ。
ごくごく自然な発想だと思うのだが、iPhoto でそれを実現するには手作業でやらないとならない…億劫。


ライブラリを分けてしまう、という選択も出来るのだが、iPhoto 6 の売り文句の一つは「一生分の写真を一元的に管理できる」だったかな?
...とにかく分けてしまったら iPhoto で写真を管理する旨味が半減する。
iPhoto の方で、一度、分けてしまったライブラリを簡単に統合するメニューが用意されていない限り、そう簡単にライブラリを分割する気にはなれない。
分割は簡単だが統合はシェアウェアに頼らないければならないし、そのシェアウェアがいつまできちんとバージョンアップに対応して提供され続けるか保証はない。
(そりゃぁ、iPhoto で機能の一つとして用意されたからといって保証にはならないのだが...)


さて、悲劇の話に戻ろう。
ここで述べている不便さでいずれ困るということは事前に容易に想定できた。
しかし、状況が極限まで逼迫するまでほっておくのが、危機管理がなっていない人間(←私のことだ)の性である。
とにかく70Gにもふくれたライブラリはコピーするだけでも時間がかかる。
なし崩し的に、とりあえず外付けドライブに移した。
で、しばらくその形態で使用。
外付けドライブなんてノートの旨味が半減、なんとかしなきゃ、と思いつつ、iPhoto 起動の時だけ外付けを接続して凌いでいた。
つまり面倒と思いながらも外付けドライブを付けたり外したりしていたのだ。
ここで使用した外付けドライブってやつは、電源がないと動かない。
線がつながっているのがなんと鬱陶しいことか...
そして外れたのだ、その線が...ガ〜〜〜〜ん。
ちょうど iPhoto 起動中。
いや〜な予感がしたのだが、次に接続して iPhoto を起動したときは、既にサムネイルはすべて白アイコン化。
編集画面に出る写真も真っ白。
私は真っ青。


まず恐れたのは、オリジナルの写真がふっとんだのではないかということ。
数ヶ月前、ひょんなことから、ライブラリ内の何枚かの写真のサムネイルが白アイコン化していることに気付いた。
さらにオリジナルの写真が消えていた...ガ〜〜〜〜ん。
中にはレートに☆4つをつけたのも...(涙)。
原因はさっぱりわからないし、いつごろからそうなっていたのかもわからない。
管理している写真の枚数が多いので通常はフィルムロールを閉じた状態にしているからだ。
原因が思い当たらない、というのは怖い。
バックアップの必然性を感じたが時遅く、既にバックアップを取る空HDD空間がなかった(汗)。
さて、幸いにも今回の真っ白化では、オリジナルの写真はライブラリ内に残っていた。
そこで、ライブラリの再構築を試みた。
が、事態は改善しない。
なぜだ?
あれこれ選択肢を変えてライブラリの再構築を試したり、バックアップを取った上で、iPhoto のいくつかの設定ファイルなどを捨てて再起動など乱暴な試みもしてみたが、壊れたライブラリは戻らない。
XMLファイルをいじってみようかと思ったが、相手は1万8000万枚を越える写真。
何か上手い手を考えないと気が遠くなるような作業になるかもしれないし、よくわからないままいじるのは危険を伴う。
iPhoto ってヤツはバージョンアップの度にファイル(写真)の管理方法を変えてきているのだ。
ネットの海を検索しても古い情報はあまり役に立たない。


ただでさえ暑いのに、あれこれ試す為に外付けHDDとノートパソコンをずっと稼動させていると熱くなる。
どうかなりそうだ。
ここで取り得る選択肢はもう一つある。
外付けに引越しする寸前のライブラリがまだ完全な形で残っている。
(消さなくて良かった〜。)
引越し後に新しく取り込んだ写真の数も結構バカにならない。
しかし、それらについてはレーティング付けやレタッチの編集作業を施しているものが少ない。
新たな写真として読み込みなおしても、比較的ダメージは少ないだろう。
この復帰方法が一番現実的な線かと現在考えている。
...とは言ってもね、コピー作業からやることになるのでこれまた時間がかかるのだ。
なんて言っていないで早めにとりかからないと、後の計画にいろいろ支障が出てくる。
“アルバム作る計画”とか“半額サービスのうちにプリントを頼む計画”とか...こういう管理をすべてiPhoto上で行っていたので、iPhoto がないと手も足も出ないのだ。

PR
CATEGORY [ Apple/Mac ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴


日々、肥大する写真ライブラリの為に去年の9月にHDDを増設した
その後iPhoto 6導入をきっかけに再度、写真ライブラリをお引っ越し。
その時点では、HDD の空き容量はとてもとても広い空間だった。
…が、それもつかの間、膨張進行形の写真ライブラリが再びHDDの容量を食いつぶして行く。
早く手を打たなければ、と思いつつ、根本的解決を先送りしているうちに、とうとうHDDの残り容量600Mばかり...。
よくここにくるまでほっておいた、という数字だ(苦笑)。


とにかく、今の環境は変えなければならない。
つまり、写真ライブラリをお引っ越しさせなければとてもではないが、限界だ。
お引っ越し先を探したが、手持ちの HDD はあっちもこっちもいっぱい。
ガ〜ん。
もっと早く気付くべきだった。
増設すべく、あわててHDDを物色。
やっぱり、Mac mini に重ねて使うのが良さげ。
しかし、どう増設するにせよ外付けを考えている限り電源確保から考えなければならない。
電源不要のポータプルタイプは割高だし、すぐにパンクするのは目に見えている。
かといって HDD を換装する気はない。
頭が痛い。


いろいろ調べているうちに、Mac mini とお揃いタイプで 500G の容量のものがあることがわかった。
500G か.... ちょっと高いが、これだと現在転がっている外付けHDDの一つか二つ、使わなくて済むようになるかも。
それを抜きにしても写真ライブラリの成長曲線を考えると 500G が多過ぎなんてことはないかもしれない。
少々値段は高いが、それでも随分安くなってきた。
心がよろけているうちが、財布の紐が緩みやすい時が(爆)、買い時かもしれない。


同じものを買うなら、できるだけすぐで、少しでも安く買いたい。
出かけたついでに店舗も物色。
グズグズ調べているうちに週末。
しまった!こんなのんびりしている場合ではない。
残り容量600M程度のせいか、いろいろ調子悪過ぎ。
早く空き容量を増やさなければ....。
あせる。


この週末中に、この状況を打開するにはどうすればいいか?
売っている所にHDDを買いに行くのは一つの手だ。
しかし、その時間が捻出できるかどうか…。きっと交通費がかかるところまで足を伸ばさないと目的のものはなさそう。ついでに気力も不足。
多少高くてもすぐに発送してくれる所でネット通販... ん〜、高いのがちょっと悔しい。
いろいろ考えた挙げ句、この週末に新しいHDDを入手するのはあきらめた。
…と思ったら、を!こんな所に巨大なファイル群が…というわけで、またあっちこっちファイルをお引っ越しさせて空き容量を確保。
ちっとも根本的解決になっていないが、目の前の問題を解決するためにはとりあえず気にしないことにする。
さて、メモリーカードから移したくても移せないでいた写真でも取り込もうか、とつないだら「1200枚の写真があります」…なんですか?その枚数?

CATEGORY [ Apple/Mac ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
Apple MacBook [MA254J/A]


他のことに気をとられているうちに iBook の後継機種 MacBook が発表されていた。
もちろんインテル入ってる(笑)。興味津々。
新製品の発表は、もっと余裕がある時にしてくれ…ってただの我儘か。


12インチモデルと14インチモデルはどーなったの…と思ったらサイズ的には13インチモデル一つになっていた。
えー12インチモデルないんですか〜〜〜?
そこで気になるのは実サイズ。
7mm薄くなって幅が4cm増。ダメじゃん。
こうして私のiBook G4は最後のiBookとなった。
もう一つある iBook は最後の OS9起動マシンだし、そーいうの多いな…というか、そういう予感がしたから買っているから当然と言えば当然。
それだけに処分せず現役駆動していたりして、買い替えでなくいつも買い増しになってしまう。
今回はとりあえず様子見ということで、先送り。
買って何に使う?Windows動かすだけか?という話(笑)もあるしね。


おかしいなぁ、Mac 嫌いだったのに…。


CATEGORY [ Apple/Mac ] COMMENT [ 1 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴


最近多忙過ぎるのか「あ、あれ忘れていた」「これ忘れていた」ということが多い。
忙しいというと聞こえは悪くないが、覚えていられない、というとなんだか情けない。
しかし、忙しいからと言って趣味や楽しみの部分をセーブしてみても、良い結果にならないことは経験済みだ。
なので、倒れたらその時、と突っ走っている。
しかし、忘れてしまうのは困ったもので、なかったことになるものではに。
危ない橋を渡りつつ、かろうじて間に合ってあれこれやっているわけだが…。


…とやたら長い前置きはともかく、先日注文していた iPhoto カレンダーが届いた。
4月のカレンダーなので、ぎりぎりセーフ。
危なかった…。
間に合うかなぁ、間に合うといいなぁ…なんて思いながら必死に作業していたのだが、iPhoto ブックの時もそんなのばっかりだったなぁ。


で、肝心のモノ。
以前注文したiPhoto ブックより画質良いかも。
逆に言えば、元の写真の画質の悪さもそのまま反映されてしまう。
もっと慎重に写真を選べばよかった…。
それでも、こうやって形になって返ってくるというのは、ちょっと感動。
カレンダーの日付に埋め込んだ写真も、オリジナルな感じで楽しい。


フォーマットが決まっていて自由度が少ない分、簡単に作れるのが iLife系アプリの良さだ。
しかしAppleの宣伝文句のようにほんの数分でプロ級のカレンダーを作れますというのはいくらなんでも言い過ぎた。
私の場合“写真を選ぶ”という作業に時間を費やす。
いくらアプリの出来が良くても選ぶのは自分自身だ。
そして一番大変なのは最高の写真を撮ること、これに尽きる。
しかし、もう少しレイアウトに自由度がないものか、というのは作成中に感じた。
思うとおりに動いてくれないのはちょっとストレスが溜まる。
時間がないこともあって、とにかくガシガシ作業を進めていくしかなかったこともあるのだが…。


今回は手元にある写真で作ったのだが、カレンダー用に四季折々の写真を撮り貯めて作るのも面白いかもしれない。
まずは桜を撮りに行こうか…って週末まで時間ないよ…(トホホ)。

CATEGORY [ Apple/Mac ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴


ある日のこと、予定していたお出かけがキャンセルになった。
普段やろうと思っていてもできないことに手をつけるチャンス。
掃除整理整頓もそのうちの一つだがそんなことで時間を費やすことはない(爆)。
この一年間、目の前にソフトがあるのにほぼほったらかしだったGarageBandがある。
ほったらかしになっていた理由はいろいろあるのだが、常に遊んでみたいという野望はあったのだ。


…これ、面白〜い。
しかし、Mac単体で遊ぶものではない。
やはりMIDIキーボードか何かと繋がないとやってられない。
MIDIキーボードとパソコンを繋ぐという野望も遡ると古い。
(なんといっても初めて買ったパソコンにはMIDI端子がついていたものねぇ〜、ホント)
しかし繋げばどうにかなるというものでもなく、宝の持ち腐れのまま廃れていった。
今回は、繋げれば遊べるじゃ〜ん。
…というか繋がずにどうやってGarageBandを生かす?
ソフトウェアキーボードの入力ではやってられない。
即効でMIDIケーブル注文。
欲しいと思ったものが即ネットで注文できるって、ある意味便利、ある意味恐ろしい。


届くのを待つ。


届いた。
しかし暇がない。
睡眠時間を削るか悩んで、とりあえず開封は翌日に伸ばすことにする。


翌日になった。
さらに暇がなくて開封すらできない。


翌日になった。
同様。
やがて3週間が過ぎる。


鍵盤を触るのも3週間ぶり。
いったい何のための電子機器なんだか…(Sigh...)。
せっかくなのでMIDIケーブルも開封、iBook とつなぐ。
GarageBandを立ち上げる。
録音ボタンクリック!


…これ、面白過ぎ!
自分が弾いたとおりに入力されていくって当たり前のことなのだけど、感動。
凄いよ、凄い。
思えば長かった…というのはまた別の機会に書こう。
そんな面白い時間もつかの間。
繋がることを確かめられた程度で終わり。
本格的に遊べるのは次はいつのことやら…。

CATEGORY [ Apple/Mac ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴


た、高い!
…というのは iPod Hi-Fi...
この辺サードパーティー製品があるので Apple ブランドから出さなくても…と思ってしまうのだが。
安ければまだしもねぇ。
あるいはサードパーティー製品にない面白い機能がついているとか。


Mac mini 1.66GHz Intel Core Duo


さて Mac mini も“インテル入ってる”に。
USBポートが4つに増えたとか、モデムをばっさり切り捨てちゃったとか、正しい方向ではあると思うのだが「買っちゃえ」みたいな価格設定ではないのがイタイ。
しかし、よく考えてみよう。
ライン入力と共用で光デジタル音声入力端子が加わり、Front RowはBonjour機能を追加している。
これはなかなか面白く使えるのではないか?
何となく欲しい。
しかし、現状で何に使うんだ?
既に我が家にある Mac mini は iPod Server から iTunes Server に格下げになった。
iPod Server と iTunes Server の違いは個人的には写真なのだ。
iPhoto 6 の全画面編集機能を生かすにはやっぱり写真アプリは手元で使う iBook 君にインストールするのが正しい方向。
そのせいで、iPod に写真を送り込むのにまだ悩んでいる部分があるのだが、それはまた別の話。
重たい重たい写真達が iBook 君に来たおかげでおそらく iBook 君はオーバーワークではないか、ということを悩んでいるのだが、何をどう切り離して他のマシンに受け持たせる?
...GarageBand用に一台…まぁ悪くない考えだが、それだったら mini よりブックタイプのような気がする。


前日発表された Photoshop Elements 4.0 Mac版 がインテル非対応っていうのはやや興醒めな話。
さぁて今度こそPhotoshop Elements買おうかな。

CATEGORY [ Apple/Mac ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴


我が家にある Mac 君たちは今までみんな Panther (MacOS X 10.3)だった。
Panther が出たときはすぐに飛びついたのだが、これがなかなか快適で Tiger(MacOS X 10.4) にバージョンアップしそびれていた。
バージョンアップというヤツはなかなか面倒な作業で、きっかけがないと、ついついそのままになってしまう。
しかし、巨大な“マイ”iPhoto Library のお引越し先の Mac 君は最初から Tiger だ。
iPhoto Library以外もいろいろこちらにお引越しさせてきた方が良いかもしれないということで作業開始。
必然的に Tiger を使うことになる。


iCalが変わっていて、乱暴に関連ファイルをコピーしただけではお引越しできなかった。
どうしようと思ったら「読み込み」というメニューを発見。
これで無事旧ファイルを読み込み、予定更新完了。
こうしてカスタマイズしていくわけだが、デフォルトのアプリだけではどーにもこーにも…というわけで、日頃愛用しているソフトをインストールしていく。


Netscapeはver.3の頃から使っているので惰性で使い続けている。
MacOS とはいまいち相性が悪く、ブックマークが消えるなどという爆弾バグをかかえている。
しかし、整理整頓が出来ない私は最近ではブックマークなど使っていないのだ(爆)。
タイプしたURLを補完してくれる機能で充分だったりする。
しかしこれには履歴が残っている必要がある。
この履歴を含め、各種プロファイルなどを新しい環境にお引越しさせようと四苦八苦。
ゴミまでは持って行きたくないし…などと考えると、個人ライブラリ配下にあるファイルをフォルダごとゴソっとコピーしようとは思わない。
ゴミというのはいらないクッキーなど混ざっていないか、とかそういうこと。
で、いろいろやってみた。
履歴は無事お引越し。
メール環境もほぼお引越し…したのだが、その後またグチャグチャといじったせいでおかしくしてしまった。
メールが到着しているのに読めなくてかなりあせったが、無事修復。
どうしてもうまくお引越しさせられないが、パスワードマネージャーで管理しているパスワード管理ファイルだ。
あちこちでいろいろなIDを使っているので(というか、かくかくしかじか統一できなくて不便)、これが頼りといってもいいくらいの状況なのだが、ま、仕方ないか…。
各種ユーザ登録やネット通販など、ID多過ぎ!


それから必須のテキストエディタ。
Mac的伝統(?)にのっとりmiと、マニアックかもしれないEmacsの2つをインストール。
Emacsを使おうとしたら、いきなりCTRL+スペースがSpotlightの起動キーとバッティングしていた。
くぅ〜、早速設定を変えてSpotlightのショートカットを無効にした。
こういうことがあるから安心してEmacsだけというわけにはいかない。
Mac上だと mi が便利なこともあるので結局併用している。


画像のためのプラグインPhotoToolもインストール。
これが何かと便利な優れもの。


時間でスリープしてしまうプリンターサーバーやiTunesサーバ−をネット経由で起こすのに便利に使っているWakeOnLanをインストール、そして設定しようとしてつまづいた。
しばし悩み、ダウンロードしなおそうと思ったら、旧バージョンはTigerには対応していないことがわかった。
新しいものをダウンロードしてめでたしめでたし。


StuffIt Expanderもないではないか。
Macでの必須アイテム。
Tiger対応が不安なので最初からネット上を探しダウンロード→インストール。


Windows Media Playerも必要ではないか〜。
VNCクライアントのChiken of the VNC、CDなどのラベル作成ソフト、PHS接続用のドライバーも必要かな?
こんなにいろいろ使っていたのね〜と改めてびっくり。
iPhoto Library を移したときはそこまで深く考えていなかったのだが、結局これがメイン・マシンになるのだろうか…。
Mac君たちの役割分担を考えなければ…。

CATEGORY [ Apple/Mac ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ [PR]