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とうとう映像編集&DVD作成のお仕事(といってもお金にはならない)が3本になってしまった。 1本はとうの昔に終っているべきなのだが...。 私は、自分では映像を撮影しないくせに映像編集は好きなので他人から仕事を振られた時やここぞという時に編集のお仕事を拾ってきてしまうからこういうことになってしまうのだ。 1本は急ぎなので割り込みでさっさと終らせる予定だが、ほんとはもっと凝ったものを作ってみた〜い(ジレンマ)。

映像編集は以前から使っている iMovie なのである程度勝手はわかっている。 他のiLifeアプリとシームレス連携していて使いやすいはずなのだが、昔のバージョン(iMovie2)を知っているとなんだか良くも悪くも自由度がないと思ってしまう。 iLifeアプリに登録していない素材(音楽、写真)を取り込むのが面倒なのだ。 もっと問題なのが iDVD ...。 映像編集終了してからの作業がまた長い。 主に頑張るのは人間ではなく必死にエンコーディングするマシンの方だが。 DVDのメニューを作るのは線形な映像編集とはまた別の次元の作業で、iMovieみたいに慣れていないためつまらない時間をとる。 iMovie と iDVD でできる作業が若干重なっているのでさらにこんがらがる。 テーマの使い方がようやくわかってきた。 あぁ効率悪いったらありゃしない。

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「iTV」改め「Apple TV」…やっぱりこれって iTunes が使えるメディアプレイヤーってだけ?
ぼんやりと予想していた範疇のものであって、物欲心をそそらない。
スペックを眺めてみても発展途上という印象。
内臓ハードディスク40Gってあまりに半端すぎる。
あくまでも私にとって、だが。
よくわからないけど欲しい!あればきっと何かにうまく使える!というインパクトを感じない。
(AirMac Express とか Mac mini はそんな感じで衝動買いしたのだが…)。


「iPhone」…アジア展開2008年ではまだ絵に描いた餅みたいなもの。
スペックを見ると iPod nano と電話がくっついたような印象。
nano では容量不足。
やっぱり私は電話とは別に iPod 80G を持ち歩かなくてはならない。
よって、とりあえず out of 眼中。


…で、iLife のバージョンアップはない?
iPhoto ライブラリの再構築に30分かかる私の iPhoto 環境の改善は見送られたわけね...ガックシ...
バージョンアップ=自環境の改善になるという保証はない。
が、バージョンアップがないということは自環境の改善は自力 or 不可ということであって、まだしばらくうまくつきあっていかなくてはいけないのがちょっと残念。
相変わらず MacBook は13インチで iBook の後継としては“カワイサ”に欠ける(つまりノートのクセに大きい)のが難点。
200Gのハードディスクを内臓出来るのは“超”魅力だしスーパードライブも付けられるが決定打にはならない。

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Macにも“インテル入ってる”な時代に、G3とかG4という話題はどうかと思うが、我が家にはそればかりなのだからしょうがない。
そう、G3もまだまだ現役。
博物館などカラフルな“おにぎり G3 iMac”が現役で働いている姿はまだまだ見ることができる。
とはいえ、映像を扱うのはやっぱり G3 にとっては荷が重いようである。
しかし、映像系は OS9 時代からバリバリG3で扱ってきたのだ。
iMovie で90分以上の長尺映像編集もやった。
iMac上ではコマ落ち、動きカクカクはしょうがないと割り切り、出力先で映像を確かめるという不自由さ。
でも頑張った。…というかそういうものだと思っていた。


音楽系(iTunes)を G4 な Mac mini に移し、画像系(iPhoto)も G4 な iBook に移した。
映像系はなぜか G3 に取り残され.... というのも、映像を扱うには単独専用マシンでないと辛いからだ。
というのは表向きの理由、TVキャプチャーのソフトをインストールしなおすのが面倒だったというのが真実に近い(笑)。
しかしそれはそれで大きな矛盾を抱えていたりして、…というのはそこにある iMovie は2Gでファイルをぶった切る古い古いバージョン。
それでも充分に使えるのだが、TVの録画ソフトは遠慮なく2G越のファイルを作ってくれる。
なんとか使っていたのは摩訶不思議。
G3 では iDVD だって使えないことになっているし...。


さて、録画したファイルを再生(QuickTimeでできる)して見ようとした。
もちろん G3 で。
コマ落ち、動きカクカクがやたら気になる。
えぇ〜い、ファイルを G4 マシンにコピー。

コピー中、コピー中、コピー中…

まったく大きなファイルはコピーにも時間がかかる。
(この時点で G3 をいたわってやる気持ちは皆無である。)
コピー完了。G4 で再生!コマ落ちしないし、動きも滑らかじゃな〜い!感動


早いところ映像系を G4 マシンに移そうと決意した瞬間であった。(笑)


....とかなんとかいいながら、今までも G4 で映像を扱っていたのだけどね(苦笑)。
本格的に環境を移すことの決意表明ってことで。
さて G3 マシンの余生は...?

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写真のライブラリが日常パソコンの内臓HDに収まりきらなくなったので、外にお引越しさせてから随分経つ。
そもそもこれが“「非」快適”の始まりだったのだ。
とにかく不便。
日常パソコンはノートタイプ。
家の中で持ち歩いて自由気ままな場所で使っている。
だから、外付けドライブなんて付けたくない。
必要な時しか付けない。
よって、写真の整理が遅れる...。


そんなことは外付けにお引越しする以前からわかっていたこと。
なんらかの方法でワイヤレスにするつもりだったが、いざ試してみると快適とは程遠い。
何万枚あるか覚えていないが、膨れあがった写真ライブラリを扱うにはどうにもこうにもワイヤレス利用のプロトコルは非力らしい。


しばらく頑張って外付けで使っていたが、重い... 重い... 重過ぎる〜。
ノートパソコンの内臓HDDを使うのだったら、外付けのFireWireディスクでもあまり変わらないだろうと思っていた。
重いのはライブラリの容量のせいか?
どうも宣伝文句のようにサクサク動かない。
枚数はともかく写真1枚の容量が大き過ぎるのだろうか。
600万画素で撮っているのだが。


写真ライブラリを分割するのが手っ取り早い解決方法だろう。しかし、できることならそれは避けたい。
だって、iPhoto 6 の売り文句は一生分の写真を手元に。
分割してしまったライブラリをマージする手段は iPhoto の機能して提供されていない。
なので、迂闊に分割したくないのだ。
しかし、既に数年分の写真がライブラリにある。
頻繁にアクセスするのは最近の写真だ。
撮った写真を取り込んで、選別して、編集して、選んでプリントして…までのフェーズでは、かなりヘビーに写真にアクセスする。
このフェーズを過ぎてしまえば、後はそうしょっちゅうアクセスすることはない。
…が、新しい写真と同じライブラリで管理したい。


年明けに iTunes 7 が出るのだろうか、と気になってしまう。
良くなるのならば飛び付き。
出ないとなったら現状の打開策を考えなければならない。


iPhoto っていまいち iTunes ほどこなれていない。
ユーザ数の差が開発力につながるのか、音楽ファイルをブラウズするのと画像をブラウズするのとはやはり何か根本的に違うのか...。

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TOAST 7 TITANIUM


TOAST と言えば、Mac の世界では定評のある CD をこんがり(嘘)焼いてくれる焼き焼きソフト。
もちろん DVD も焼いてくれる。
OS 付属の DiscBurner はシンプル故に、使い勝手が悪かったり物足りなく感じることもあるので TOAST を重宝して使っている。


7 にバージョンアップしたのはいつだったか... そのときに、実はその意味があるのか、新たな恩恵に預かれるのか少々考えてしまった。
というのも、本来の“焼き”以外の機能ばかりが充実していく傾向にあったからだ。
まぁ“焼き”に関しては何をどう機能アップさせるんだ?ということかもしれない。
それでもとりあえずバージョンアップしてみた。
そして、“焼き”に関しては古いバージョンでも充分だったかもしれないがそれ以外の部分で実は助けられることになる。


動画の扱いに長けているのだ。
Mac 標準では不得意とされる動画形式も読み込んで各種形式に変換できる。
こうなると“焼き”ソフトというより“動画変換”ソフトと言ってもいいくらい。
各種動画を iPod 形式に変換して転送するとか、Mac標準ではどうにもこうにもならないDVDのビデオカメラの映像(DVD-RAMに書き込まれたDVD-VR形式)を読み込んでくれるとか...
TOAST 様々である。

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毎度のことながら学習しない。
タイムリミットだぁ〜と、あわてて iPhoto ブックの作成。

実はiPhoto 6にバージョンアップしてからブックを作るのは初めてだった。
テーマが増えてる〜と素直に喜ぶ。
これで去年と違った感じに仕上げられるじゃない…って他力本願な部分で助かる。
来年も新しいテーマが増えているのかなぁ、だと嬉しいなぁ、でもそれだと、また iLife 買わないといけないのかなぁ...。


まずは、先日壊れた iPhoto ライブラリを元に戻さなければならない。
結局、バックアップのある時点まで遡ってそれ以降の写真を取り込みなおすことで対処した。
この作業に約半日。
ライブラリをコピーしたり、写真を取り込む(つまりコピー)だけでとんでもなく時間がかかるのだ。
なんたって相手は数十ギガの単位。
え゛?、写真撮りすぎですか、そうですか...


さて、火がボーボー状態でブックの作成。
最近の写真はレート付けなどさぼっているので、写真を選ぶだけで一苦労。
むしろ一年前の写真の方がサクサク選べたりして...。
…っていうかたった一年とはいえ、時系列で写真を見ていると面白〜い。
ついつい面白系で写真を並べたくなってしまう。


ほんとはじっくり写真を選びたいのだが、時間は限られていてそうも言っていられない。
大きいディスプレイがあればもっと作業効率が上がるかもしれない、と思いながら(いや、ディスプレイはあるのだがつなぐのが億劫で...<おぃ!)結局ノートの小さい画面で乗り切る。
しかし、外付けディスクをつないでいるので“いつでもどこでも”なノートの恩恵を受けているわけでもない。
なんだかあらゆる意味で作業効率を落としているのだが、かといって、作業環境を整えている暇も惜しい。
だからいろいろな意味で抜本的に環境を見直さないといけないのだが、いつも付け焼刃だ。


妥協とは言いたくないが、直感的にあまり迷うことなく写真をぽんぽんと選んで貼り付けアルバム作成ほぼ終了。
この時点で既に予定1時間オーバー。
(あ!昼寝の時間が減った!)
この“ほぼ”というのが落とし穴。
さて、フィニッシュはどうしよう、と考えたところで予定外のことを思い付いた。
思い付いたら、やっぱりやらなきゃ…ということで、準備作業→Photoshop起動!
クルクルはりはり…←意味不明(笑)。
再びiPhotoに戻して、アルバム作成一応終了!
この時点で既に予定さらに1時間オーバー。
(あ!昼寝の時間がほとんどない!)
この“一応”というのはやっぱり落とし穴。
最終チェックをかけ、微調整で修正を入れて…こんな思いつきで作ってしまっていいのだろうか、と若干の不安と不満を抱えつつ、でもこれ以上何をどうする、という余裕もないので終了ということにする。
(あ!結局ほとんど昼寝できなかった!)


さてさて、届くのが楽しみ。

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ROXIO POPCORN 2


せっかくビデオ対応iPodを買ったのにこのままではつまらないと思い、POPCORN 2 を衝動買い。
ちょうど週末セールの案内が来ていたしね。


なんでも良かったのだが、任意の動画を iPod で試聴できる形式に変換するソフトが欲しかったのだ。
変換するだけだったらフリーのソフトでもあるらしいが、POPCORN をバージョンアップしても良かろうという考え。


…で、市販ソフトだけあってさすがに使い勝手は良い感じ。
だがしか〜し、Mac OS 10.4 以上でないと駄目なのだ。
10.4がのっているMac君は我が家には一台しかない。
ところが、iPod Server にしている Mac mini 君は10.3...
せっかくの簡単インターフェースが使えない...
う〜む。


なんとな〜く見て見ぬ振りをしてきたのだったが、とうとう現在の環境に限界を感じてしまった。
Mac mini 君のOSを10.4に上げるというのも一つの解決案だが、次期バージョンもちらほら見えてきてる現在、すぐにバージョンアップする気にはなれない。
その他、動画と高音質ボイスメモで肥大化速度が加速した iTunes ライブラリは、Mac mini 君の内蔵ディスクをはみ出しつつある。
iPod の容量だって60Gじゃ足り〜ん。
そろそろ抜本的に環境を見直さないと快適生活からどんどん遠ざかる。
遠ざかるどころか明日にでも危機に直面しそうだ。
さて、どうするか...


iPod の方は容量アップアップながら、頑張って動画まで登録してみた。
やっぱり面白〜い。
楽しいじゃない、iPod で動画が見られるなんて。

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