忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

CATEGORY [ ] 
pagetop ∴
iPod nano 1GB ホワイト


ドナドナされていった iPodが帰ってきて数日。
ライブラリをまるごと持ち出せるありがたみを再度噛み締める毎日である。
ジャケット表示できるカラーディスプレイもやっぱり嬉しい。


一方、iPod nano 1GBタイプ登場ですか…。
それに伴い iPod shuffle も値下げ。
nanoのラインアップが充実すれば、shuffle は終焉に向かうように思う。
反対のHDDタイプの大容量化の方向はどうなるだろう?


私のライブラリは現在60GBタイプに入る。
しかしこれがいずれ破綻するであろうことは容易に予想できる。
小型HDDの進化を考えるとiPodのさらなる大容量化があっても良さそうなのだが今のところ残念ながら…といった状況である。
第五世代では大容量化より薄型化だった。
今や iPod は音楽ファンの為のものというよりはファッションになってしまったように思う。


おそらく60GB以上の大容量化を望んでいるようなユーザは全体からみるとかなりの少数派と思われる。
バッテリーの持ち時間以上の音楽を持ち出してどうする?的な考え方はあろう。
また、クルクルなiPodのインターフェースであってもライブラリが肥大化すれば使い勝手は劣っていくに違いない。
最大が60GBから80GBになったからといって焼け石に水であろうヘビーなライブラリを持っていらっしゃるユーザは逆にiPodの大容量化にはそれほど興味はないだろう。


ごく一般的なユーザには音楽ライブラリ以外(写真とか動画とか)で、大容量化した分を費やしてもらうしかない。
それで現在の60GBモデルというラインアップを維持しているように思える。
大容量化は当分ないのかなぁ…。

PR
CATEGORY [ iTunes/iPod ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴


今迄横目に眺めるだけだった iTunes Music Store のアカウントをとうとう作ってしまった。
ダウンロードでしか買えない音楽が徐々に増えていくのも世の流れか…。


一度アカウントを登録(iPhotoやAppleStoreも使っていたせいか
それでもエラく簡単だったが…(汗))してしまったら、次から購入は簡単だ。
なんだか恐ろしい。
プリペイドカードにしておいた方が安心かも…。
多くの人が感じていることだと思うが、ダウンロード購入というのは味気ない。
今迄、レコードやCDの媒体で買っていたものが何とも味気ない電子ファイル。
レコードがCDになった時に、何とも味気ないものを感じたが、CDの便利さには勝てず慣れてしまった。
このダウンロード購入というやり方にも、いずれ慣れていってしまうのだろう。


ダウンロードした曲を iTunes の共有機能で他の Mac から聴こうとするすると、「認証して下さい」なんていきなりメッセージが出てきた。
つまらない中間搾取団体が出しゃばるよりは、著作権管理技術を埋め込んだダウンロード販売の方がよっぽどすっきりしている。
…が、きちんと制限をかけられているんだなぁ…と思うとなんだか、なんだか…。
クラッシュした時とかどうなるんだろう…とか考えてしまう。
これも慣れかな?

CATEGORY [ iTunes/iPod ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴

いまいち踏ん切りがつかず Sad な iPod をまだ修理に出していない。 例え、新しい iPod を買うことになってもこの Sad な iPodにもきっと余生はある、あるに違いない、修理の投資はたぶん無駄にはならな…いかなぁ〜?

…というわけで、旧iPodのお出まし。 このボタンの配置は、インターフェース的におしゃれではないのだが、この Touch wheel の感覚は Apple らしい。 この iPod は丁寧に大切に扱おう、という気になる。 …ま、それはさておき、Click wheel に慣れきってしまったので操作を間違える、間違える…。 ディスプレイもカラーに慣れた目から見るとショボい…(しょぼ〜ん)。 いや、聴ければいいんです、聴ければ…。 とは言ってみたものの、私の iTunes ライブラリは既に40G以上なのだ。 同期用のプレイリストを作らねばならないではないか〜。

それは作ってしまえば済むこと。 やっぱり辛いのがバッテリの持ち。 長いこと放置していた外付けバッテリを登場させた。 本体にしても予備バッテリにしても、長らくろくに使っていなかったので規格通りのバッテリ性能が出るかいまいち不安。 (既に iPod 本体の方は怪しい。) 予備バッテリを満タンにしておく手間が面倒に感じる。

…で、ハタと気付いたのだが、この予備バッテリはドックコネクタに接続する。 予備バッテリでiPodを充電しながらでも、音楽を聴くのには問題ないのだが、ドックコネクタ経由のアクセサリは使えない。 これって、iPod 5Gではどうよ? Click Wheel(4G)、Touch Wheel(3G) では録音アダプタ等リモコン用端子利用のアクセサリがあり、それを使いながら予備バッテリによる充電が可能だ。 …が、5Gになるとそうはいかない。 4G以降、バッテリの持ちが良くなっているのでそれで困ることはほとんどないのかもしれない。 が、些細なことだが落とし穴になるかもしれない…。

CATEGORY [ iTunes/iPod ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴

帰宅後、明日(というか日付は既に変わっていたので今晩)に備えて、iPod をドックへ。 iPod Server をスリープから起こしてやって、同期開始! …ところが同期がいつまでたっても終らない。 なにやら写真をどうにかしているようなのだが、前回、同期してから、そんなに写真をいじったっけ?いじったかも、と深く考えず放置。 おやすみなさい....おはようございます.... え?なんでまだ同期が終っていない!? これは何かおかしいかもしれない…。

昨晩撮った写真も(朝食をとっている間に)サクサクっとバックアップをとっておこうと思って、メモリーカードも接続したものだから事態は悪化する。 iPod Server の Mac mini 様、とうとうへそを曲げる。 このMac mini 様、ディスプレイもキーボードもマウスもつけていないので、事態が悪化した時は厄介だ。 リモートログインで再起動できたらいいのだが、そのリモートログインができないことが多々あるのだ。 この朝の忙しい時に…えぇい、と電源ボタンOFF→ON … こんなことばっかりしていたら壊れるな…。 (しかし、昔何十万もした Work Station ならともかく、UNIXマシンといったってこれは所詮パソコン、と割り切る。) 起動しても iPod もメモリカードも認識しない…(sigh...)。 もう一度再起動。 やった!メモリカードは認識した! iPod は再び Sad iPod 状態に陥り、どーにもこーにも Server の mini 様からは認識してくれない。

ふっふっふ…こういう時のために iBook があるのさ(違!)、と iBook 様に接続すると無事認識された。 写真のナントカカントカがおかしい。直しますか?といったようなメッセージが表示される。 間違えて iBook を iPod の母艦にしないようクリック、クリック…。 ついでにディスクユーティリティもかけてみる。 損傷はなかったようなので、“ナントカカントカがおかしい”のが原因だったのだろう。 おっかなびっくり、iPod 君を本来の母艦 mini 様とつなげてみる。無事、同期。 本当はここで復元をかけておいた方が安心なのかもしれないが、そんな時間はない。 とりあえず大丈夫そうなので、これで今日のお供 iPod を持ち出すことにする。

…ったく忙しい朝にいったい何をやっているんだぁ〜。 (既に家を出る予定時刻を大幅オーバー。)

憩いのお昼休み、iPod に突然異変。 またもや暴走か? リセットすると再び Sad iPod ... 復元の手間を省いたツケか?

鉛の固まりのように重く感じる iPod を持ち帰り、家で Mac 様達につないでみるが、今度はどーにもこーにも認識しない。困った…。 (絶対買い換えてやる〜!ただし録音アダプターが出たら…)

以下、iPod 以外の余談。 ついていないことは重なるものである。 思い起こせば、昨晩、パスネット・カードでエラーが出たのがその前兆だったのかもしれない。 何も悪いことはしていない。 今まで何枚、いや何十枚ものパスネット・カードを使ってきたがこんな状況は初めてだ。 駅員さんのところに持っていくと、数分でカードを再発行してくれる、という。 しばし待つ。 できませんでした、だと? あとは預けてカードをなんとかしてもらうしかない、という。 それには1週間から10日かかるという。 アンラッキー。

そして今朝は渋滞だ。 家を出る予定時刻を大幅オーバーしている上に通勤途中のバスで渋滞に巻き込まれるとはついていない。 見ると、パトカーや消防車がいっぱい出動している。 ただの年末渋滞より運が悪い。

CATEGORY [ iTunes/iPod ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴


Sad iPod だった 60G 君。
ディスク・ユーティリティをかけて
以来ノー・トラブル。
とはいっても使う方もおっかなびっくり状態が抜けていなくて、曲飛ばし連打のようなこと(即刻ハードディスクカリカリ読みに行くような操作)はやっていない。


Shuffle 君も Mac 様から認識するようになった。
…といってもまたいつ認識しなくなるか…という不安はつきまとう。

CATEGORY [ iTunes/iPod ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴


やれやれと思ったのも一日限り。
iPod が再びおかしくなった。
リセットすると Sad iPod アイコン。
なんてこった。
読みでは、単純なディスク・エラーが致命的な箇所にあるのではないかとみているのだが…。
この読みが外れていないと仮定して、iPod Updater 、デ/スク/の復元で・エラーは修:00
iPod にチェック・ディスク・ユーティリティを使って大丈夫なのか?
ここは素直に修理依頼した方がいいのか?
修理すると28,770円だと〜。
悩む…。


ともかく、前回のように「復元」に2時間近くも費やすわけにはいかない…と他の雑事を先にこなして後回しにしていた。
さて、いよいよ、おそるおそる iPod 君をドックへ…。
あれ?認識してる?
何もしていないのに勝手に直った様子。
でも不安。
一応ディスク・ユーティリティなんぞかけてみる。
あ!やっぱりあったあった、損傷箇所。
さて、これで大丈夫なのかどうかいまいち不安も残るが、またエラーが出たらその時はその時だ。
修理に出すにもエラーが再現しなければ無理だろう。


…の一方で、iPod Shuffle 君がとうとうごねだした。
Mac 様からではどうしても認識してくれない。
Windows機からは認識してくれるのだが、いったいどーいうこと?
こちらはまだ1年たっていないので、無駄に悩むのは止めよう。

CATEGORY [ iTunes/iPod ] COMMENT [ 1 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴


我がiPod君2代目も購入して1年と約1ヶ月が過ぎた。
そして悲劇は起きる。


いつものように、シャッフルモードで、時には手動で曲を飛ばしたりしながら聴いていたら、突然 iPod 君の様子がおかしくなる。
あれ?
そんなときはリセット。
そして解決…するはずだった。
が、無情にも液晶には“泣き顔”のiPodのアイコンが表れた。
こんな症状は初めてみる。
もう一回リセットしても状況は同じ。
しばらく間をおいてからリセットしても状況は同じ。
Appleのページで調べてみるとこのアイコンは「Sad iPod」アイコンと言うらしい。
どうやら「復元」すれば治りそう。


こんな時に限って Dock コネクタを持ち歩いていない。
録音アダプタはなぜか(笑)持っているのに、なぜ Dock コネクタを持ってこなかった〜!
と思っても叫んでも後の祭り。
帰宅するまで復元できない。
iPod を売っているお店に行けば復元できちゃうかな、とかマジに考えたのだが、さすがにそれを実行したら怪しすぎる。
それに自分のライブラリは復活できない。
それでも録音機器くらいにはなる…が…。


これで、帰宅するまで iPod はただの“錘”だ。
いつもは気にならない大きさと重さが妙に気になる。


他のiPod Userの方に、こんな症状になったことあるか尋ねてみたら、自分はないけれど、初期不良に当たってしまった人がいる、という話を聞く。
初期不良ならいいが、我がiPod君は1年と約1ヶ月たっているのだが…(汗)。
我がiPod君初代を買ったときにはお店の補償をつけた。
が、2代目君にはつけなかった。
1年もたてばどうせ新しいのが出てくる。
(実際出てきたが、現在は様子見。)
この時点では「復元」すれば治るでしょ〜、帰路の友がいなくてつまらない…くらいにしかまだ思っていなかった。


そう、読みは甘かったのだ。
Mac 様が iPod 君を認識してくれない。
ようやく認識してくれたと思ったらHDDとしてで、iPodとしては認識してくれない。
iPod Updater 出す/
i/がエラーPod Up:00
HDDとしても認識しなくなる。
Mac 本体の再起動もできなくなる。
…と、迷走を極める…。
あまりやりたくないのだが、ここで時間をとるわけにもいかず、Mac 本体を電源ボタンで強制終了。
ここで iPod 君をもう一度HDDとして認識してくれるようになったので、iPod Updater ジョ/から/を低いバかけてみる。:00…でなんとかiPodソフトウェアを最新バージョンまで上げてなんとか復活した模様。
やれやれ…。

CATEGORY [ iTunes/iPod ] COMMENT [ 0 ] TRACKBACK [ ]
pagetop ∴
FRONT| HOME |NEXT

忍者ブログ [PR]