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びっくりパーティーを企画するほどの根性はなかなかないけれど、ちょっとサプライズなプレゼント等を本人に黙ってあれこれ考えるのって、実は結構好きかもしれない。
本人に黙ってつまり内緒で、というところで本人の意向をまったく無視しているのだから、自己満足的な要素の方が実は多いとは思う。
いろいろ計画したりアイデアを練っているときのワクワク感はたまらない。
単におまつり好きなだけかもしれない。
一方で、混雑は嫌いなので、おまつり好き、という言葉は違うかもしれない。
(混雑も厭わないおまつり好きだった時代もあったが、それも今は昔…。)
とにかく、何か企画をたててそれに向かってあれこれやるのは決して嫌いではない。


…が、マメではないんだな、これが。
アイデアが全く浮かばないとサプライズな計画もサプライズでない計画も何もなしになってしまうところが実にいい加減。
そんなところがますます自己満足的ではあるのだが…。
制約もあるとはいえ、行動力もだいぶ落ちてきたように思う。
しかし、アイデアが湧く時は、それを無にしたくないものである。

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危ない橋の上を渡っていた iPhoto ブック、無事、渡りきって手元に届いた。
間に合って良かった〜。


…ということを書きたいのではない。
〆切を設けるって大切である。痛感。
〆切を設けないまでも、第三者に「やる」と宣言してしまうとか…。
それが仕事だったり義務だったり、生活に関わることだったら言うまでもないことなのだが。
これは+αな部分の話。
+αな部分だからこそ、やり遂げたい気持ちがいくらあっても、いつまでもほったらかしておけたりして…、だから〆切が必要なのである。
しかし、〆切間際の原動力っていったいどこから出てくるのだろう。

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今日で8月も終わり。
ホッとするような、何かと忙しい秋を目の前に戦々恐々としなくてはいけないような…。
とりあえず魔の月末は穏便に終わりを告げるようだ。
ヨカッタヨカッタ…。


しかし、昨日から喉が痛い。
風邪ではない。
事情を説明すると長くなるから省くが、一昨日、声を張り上げすぎたせいだ。
一日もすれば治るだろうと思っていたのだがまだ痛い…。
それにしてもちょっと声を張り上げるとすぐこれだ…。
半年ほど前、人前で30分ほどしゃべっただけで翌日喉が痛くなった。
普通にしゃべっていたはずだし、しゃべりまくり、というわけではなかったのだが、無意識のうちに声を張り上げていたようである。


高校生の頃、文化祭の二日目、声がガラガラでまったくひどい状態になったことがある。
一日目、そんなに頑張って接客やってしまったかなぁ…。
原因はよくわからない、というか覚えていないが、まったく声が出なくなったこともある。
さすがにその時は耳鼻咽喉科に行ったが、まったくしゃべれないというのは不便なものだ。
しかし、その不便な状態で、学割使いの最後の旅行を決行してしまったが。
旅行が終るころにはなんとか普通にしゃべれるまで戻っていたが、最初はずっと筆談だった。


去年、風邪をひいたときは、熱はすぐに下がったが声だけは2週間くらいガラガラのままだったし…。
まぁ、そのおかげで熱は下がってピンピンしているのだがみんな気遣ってくれてありがたかったりして。
とはいってもその前の段階の高熱が出ていたときは一見普通だから、誰も気付いてくれなかったしなぁ〜。
そういう自分も熱を測るまで「なんかおかしいかも?」くらいにしか思っていなかったが。


ま、とにかくだ…喉が痛くなるほど声を張り上げるのは止めよう、と深く反省...

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しばらく前からテレビの調子が悪い。
まず、ヘッドホン端子がいかれたのはいつのことだったか…。
努めて気にしないようにしていたが(そういう問題か?)、スピーカーの調子もなんだかおかしい。
先日、音がほとんど出なくなってあせったが、たたいたら直った。
ン〜原始的な直し方(笑)。
時間の問題かと思うが、音に関しては LINE OUT 端子があるのでなんとかなるだろう、と暢気にしている。


ところが、画面おかしいんじゃない?と言われた。
いつもこのテレビを見ているから多少おかしくてもわからないのだろうか?
不安になってきたがまだ使い続けている。
10年越えたのでそろそろ真面目に考えておかないととは思うのだが、テレビって高い…。


躊躇する理由は値段の問題だけではない。
規格の問題もあるのだ。
買い替えをスコープに入れて調べてみると、プラズマだの液晶だの出てきていて迷う。
さらに外部端子の問題。
D端子が付いていれば充分かというと長い目で見たときそうは言い切れない。
時代の流れから考えてデジタル端子になっていくのは必然だ。
そして、最近のテレビは各種チューナーが内臓されているのが売りだったりするのだが、このチューナーがついていても我が家はちっとも嬉しくないのだ。
ケーブルTVの線はきていてもアンテナはなし。
ケーブルTVのサービスに満足しているわけではないが、地上波チューナーさえあれば充分なのだ。
…となると、なかなか「これ」というものがない。
よって買い換えられない…。


いろいろ悩んで、未だにHDDレコーダーもDVDレコーダーもなかったりするんだな…。

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今の場所に引っ越す前に住んでいた所では、なんといっても花火が見られたのが夏の楽しみだった。
「ドーン、ドーン」と音が聞こえてくれば屋上へ直行!
非常に古い建物で、そういう意味では住み辛い点が多々あったのだが、古い故、周囲の建物より高い。
(建て直すと同じ高さまでは建てられないとのことだった。)
だから、遮る障害物が少なく花火が見られるのだ。
贅沢にも部屋の窓から見られる花火大会もあった。


今住んでいる所は、ほぼぎりぎりの高さまでの建物ではあるのだが、花火の音は聞こえど見ることはできない。
天気が良い日には富士山が見えるはずなのだが、首都高に遮られて見る事は出来ない。
つまり遮る障害物が多すぎるのだ。
しかし、花火の音はやたらリアルに聞こえてきたりする。
先日もそうだった。
まるで花火が目に浮かぶくらいリアルに聞こえてくるのだが、肝心の花火は見えない。
「ドーンと大きいのが一つ上がった」「これは連発。派手だなぁ…」等など。
なんだかとっても悔しかった。
しかし、いったいどこの花火大会だったのだろう…。


毎年、隅田川の花火に出かけていた頃は…パワーあったな…(苦笑)。
しかし、隅田川の花火大会は、名が通っているだけに面白いのだ。
花火自体も大きいものが多いし、オーソドックスなものから新作の「へぇ〜〜〜」というような形の花火が見られて楽しかった。

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魔の月末はまだ来週、と油断をしていたら(油断するとかそういう問題でもないと思うが…)、鍵を忘れる、という予想外のハプニングがあった。
鞄を変えたときに鍵だけ移し変えるのを忘れただけで、なくしたわけではない。
なくしたらそれこそエライことになっていたのだが、そこが魔の月末ではないところか…(だからそーいう問題じゃなくて…笑)。
妙に鞄の中がすっきりしているなぁとは思っていたのだが、まさか鍵が入っていないとは、家に着く寸前まで気が付かなかった。
なぜ気付かない>自分。
しかし、そこまで気付かなかったということは、余計なことで一日気をもむ心配もなく、ある意味幸せだったりして…。
だーかーら…(以下繰り返し)。


これから魔の月末に向かうので、とっかえひっかえ鞄を取り替えるのは危険そうだ(大笑)。

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昨日の地震でエレベーターが止まって痛感。
階段をいくらでも平気で昇れるくらい体力ないといざというとき怖いな…と。
(いざというときは降りるんだろうが…)
水平方向に歩くのは30分でも一時間でもわりと平気なのだが、上下方向の移動となると途端に疲れてしまう...
これはまずい。
日頃からエレベーターやエスカレーターに頼らない生活を心がけなくては…。
そんな生活が普通になれば、六本木の都営線の駅から地上まで楽々昇れるだろうか(笑)。
そうだ、いざというときに昇らなくてはならないケースもあるかもしれない。
いや、いざというときでなくても役に立ちそうだが(爆)。


有言実行なり。
…第三者に宣言することにより、馬力が出ることってあるのだ。
(実は過去に挫折していることは大きな声では言いたくない。)


世の中バリアフリー化していくのはいいのだが、どこにいっても当たり前のようにエレベーターやエスカレーターがあって、何気なく使えるっていうのは、はてさて。
ものは考えよう…。
しかし、こんなこと書いているなんて情けないな…。


エスカレーターの話題が出たのでついでに書いておこう。
最近では、エスカレーターでは片側を空けるのがマナーだとされている。
地下鉄の駅、特に階段がすぐ横に併設されていないようなケースでは仕方がないのかもしれない。
が、デパートのようなところで片側を空けるのはどうだろう。
もちろん、空いているときはそれでいい。
が、片側を空けるためにエスカレーターに乗るための渋滞が発生しているのをよく見かける。
デパートのような場所では、エスカレーターを歩いて上り下りしなければならない人はそうそういない。
なのに、ほとんどいないであろう人のために片側を空けて渋滞が発生しているのだ。
歩いて上り下りしていく人はその渋滞を嫌っているだけ、ということは少なくないはず。
理論的には、片側を空けない方が一度にたくさんの人を運べるのだそうだ。
希に、非常に混雑している日などデパートでは「片側を空けずにエスカレーターに乗ってください」と店員が誘導していることがある。
それに、子連れの人などが片側に固まって乗らなくてはいけない、というのは安全上劣るのは明らかなのだ。
片側を空けるのがマナーかどうか、もう一度考えて欲しいと思う。
そもそもそんなマナーが流布する以前は、エスカレーターを歩いて上り下りするのは非常にみっともないことだ、と思っていた。
そう思っていたのは少なくとも私だけではなかった。
いつから常識が変わってしまったのだろう...不思議に思う今日この頃。


ちなみに私は階段が併設されていれば、エスカレーターを歩いて上り下りするようなことは極力避けている。
素直に止まって乗っているか、階段を上り下りするかどちらか。

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