今日で8月も終わり。
ホッとするような、何かと忙しい秋を目の前に戦々恐々としなくてはいけないような…。
とりあえず魔の月末は穏便に終わりを告げるようだ。
ヨカッタヨカッタ…。
しかし、昨日から喉が痛い。
風邪ではない。
事情を説明すると長くなるから省くが、一昨日、声を張り上げすぎたせいだ。
一日もすれば治るだろうと思っていたのだがまだ痛い…。
それにしてもちょっと声を張り上げるとすぐこれだ…。
半年ほど前、人前で30分ほどしゃべっただけで翌日喉が痛くなった。
普通にしゃべっていたはずだし、しゃべりまくり、というわけではなかったのだが、無意識のうちに声を張り上げていたようである。
高校生の頃、文化祭の二日目、声がガラガラでまったくひどい状態になったことがある。
一日目、そんなに頑張って接客やってしまったかなぁ…。
原因はよくわからない、というか覚えていないが、まったく声が出なくなったこともある。
さすがにその時は耳鼻咽喉科に行ったが、まったくしゃべれないというのは不便なものだ。
しかし、その不便な状態で、学割使いの最後の旅行を決行してしまったが。
旅行が終るころにはなんとか普通にしゃべれるまで戻っていたが、最初はずっと筆談だった。
去年、風邪をひいたときは、熱はすぐに下がったが声だけは2週間くらいガラガラのままだったし…。
まぁ、そのおかげで熱は下がってピンピンしているのだがみんな気遣ってくれてありがたかったりして。
とはいってもその前の段階の高熱が出ていたときは一見普通だから、誰も気付いてくれなかったしなぁ〜。
そういう自分も熱を測るまで「なんかおかしいかも?」くらいにしか思っていなかったが。
ま、とにかくだ…喉が痛くなるほど声を張り上げるのは止めよう、と深く反省...
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