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「1980年代に聴いていたもの」シリーズは洋楽の編集テープだった。
これの邦楽編も作っていたのだが、それをようやく発掘した。
…が、それって未完成…。



「夢想花」円広志、
「思い出のスクリーン」八神純子、
「君は薔薇より美しい」布施明、
「魅せられて」ジュディ・オング、
「アメリカン・フィーリング」サーカス、
「ポーラー・スター」八神純子、
「夜明け」松山千春、
「虹とスニーカーの頃」チューリップ、
「風を感じて」浜田省吾、
「道標ない旅」永井龍雲、
「異邦人」久保田早紀


エアチェック&編集をやり始めたのは1979年。
それ以前はFMラジオのステレオチューナーがなかったというだけの話。
なので、編集テープは1979年に流行っていた曲から始まる。
しかし1980年くらいで早くもエアチェックしたい曲がなくなってしまったらしい。
1979〜1980年というと、いわゆるニューミュージックが台頭してきた頃だ。
テレビに出る派、出ない派とあったが、かなりチャートにも食い込んでいた。
1981年くらいになると確かアイドル時代に突入するのではなかっただろうか。
アイドルにはあまり興味がなかったことと、ベストヒットUSAが始まるなど洋楽のミュージッククリップ時代が始まったことと重なり、急速に邦楽への興味が薄れていく。
そんなわけで邦楽編はテープ1本分を埋められなかったに違いない。

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この6本目(1984〜85年頃だろうか)でエアチェック&編集で作っていたカセットは終わる。
まったくエアチェックをしなくなったわけではない。
が、レンタルレコード店がかなり普及してきて品揃えも良くなってきたので、これ以降レンタルして録音、が主流になっていくのだ。




  • Over Night Success
  • Freedom [Wham!]
  • Don't You (Forget About Me) [Simple Minds]
  • White Shade of Pale 蒼い影 [Procol Harum]
  • Sunny [Cher]
  • Get It On [Power Station]
  • Rock'n'Roll Music
  • A World without Love 愛なき世界 [Peter and Gordon]
  • Groovin' [The Rascals]
  • Walking on Sunshine [Katrina & The Waves]
  • Take On Me [a-ha]
  • Psychic Magic [G.I. Orange]
  • When I Think Of You [Janet Jackson]


  • Money For Nothing [Dire Straits]
  • Pretty in Pink [The Psychedelic Furs]
  • Life in a Northren Town [The Dream Academy]
  • Friend of Mine
  • Baby Grand [Billy Joel and Ray Charles]
  • What About Me [Kenny Rogers with Kim Carnes and James Ingram]
  • The Way It Is [Bruce Hornsby and the Range]
  • Luka [Suzanne Vega]
  • Only In My Dreams [Debbie Gibson]
  • If You Leave [Orchestral Manoeuvres in the Dark]
  • I Heard a Rumour [Bananarama]






ここにきてまたオールディーズが含まれているのが面白いなぁ…。
なんて、自分で作ったテープなのだが。
傾向が変わってきた?という感じがするのだが、時代の流れがこういう方向だったのかもしれない。


さて、a-ha をとりあげてみよう。
The Knack ほどではないが、一発屋と言われてしまうこともあるグループ。
が、The Knack 以上にヒットした「Take On Me」の出来が他と比べて抜きん出ていると思う。
曲良し、ビデオクリップ良し。
このビデオクリップは、斬新だった。
今では珍しくないのかな?だとしたらみんなそれはこれをパクっているに違いない。
キャッチーなフレーズ、そしてあのビデオクリップ、生まれるべきして生まれたヒット曲だった。
アルバム「Hunting High and Low」をレンタルしてテープに落として当時、何度も聴いていたが、やっぱり「Take on Me」がベストな曲だと思った。

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しつこく続きます。5回目。


  • Break My Stridew [Matthew Wilder]
  • Don't Try to Stop It [Roman Holliday]
  • They Don't Know [Tracey Ullman]
  • 99 Luftballons [Nena]
  • New Moon On Monday [Duran Duran]
  • Eye In The Sky [The Alan Parsons Project]
  • The Late Great Johnny Ace [Paul Simon]
  • I Like Chopin 雨音はショパンの調べ [Gazebo]
  • New Song [Howard Jones]
  • Head Over Heels キッスに御用心 [Go-Go's]
  • Borderline [Madonna]


  • American Pop
  • Only Flame in Town [Elvis Costello]
  • Turn Turn Turn [Byrds]
  • Time After Time [Cyndie Lauper]
  • Dancing in the Dark [Bruce Springsteen]
  • Can't Get What You Want [Joe Jackson]
  • I Just Called To Say I Love You [Stevie Wonder]
  • The Way We Were 追憶 [Barbra Streisand]
  • Twist of Fate [Olivia Newton-John]
  • Boys of Summer [Don Henley]
  • Crocodile Rock [Elton John]





これってたぶん1984年くらい。
一部1970年代以前の曲が入っているのは、ま、そういうことで。
マドンナとかシンディ・ローパーって1980年代の真ん中頃からなんだ、と改めて思ってみたりする。
映像、イメージ先行型が多くなってきたのかな、という気がしなくもないが、マドンナの Borderline のクリップなんてその後のものに比べれば随分地味。




さて、画像はジョー・ジャクソンのアルバム「Body and Soul」で You Can't Get What You Want 収録。
ロック、ポップ色の強いヒットチャートにこんな雰囲気の曲が混ざっているのは、今思うとなんとも不思議な感じがするが、当時は深く考えずにこれいいなぁ、と思っていた。
この前アルバムのNight and Dayから注目はしていたのだけどね。
この2枚のアルバムは超お気に入り。
夜、車に乗る時に聴きたいって感じ。
CD発売前はカセットテープのA面B面にこの2枚のアルバムを入れていつも車に持ち込んでいた。

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まだまだ続きます、このシリーズ
現在発掘しているのは洋楽バージョン。
実は邦楽(って言い方はあまりしたくないのだが)バージョンも作っていた。
(アリス、とかニューミュージック系からの選曲が多かったと思うが。)
ところが奥底に沈んでいるのか見つからない。
しかしカセットに関しては自分でもびっくりするくらい几帳面に整理してあって吃驚する。
暇だったんだなぁ、あの頃は…。
なので処分していなければ絶対あるはずで、奥にありすぎて出せないだけだろう。


…というわけで、洋楽バージョン vol.4。




  • Johnny Can't Read [Don Henley]
  • So Much In Love [Timothy B. Schmit]
  • Somebody's Baby 誰かが彼女を見つめてる [Jackson Browne (ジャクソン・ブラウン)]
  • (There's) Always Something There to Remind Me [Naked Eyes]
  • Come On Eileen [Dexy's Midnight Runners]
  • I'm Still Standing [Elton John]
  • Come Dancing [Kinks]
  • Chain Gang [Pretenders]
  • Every Breath You Take [Police]
  • Manic [Michael Sembello]
  • I'll Be Here Where the Heart is [Kim Carnes]
  • What a Feeling [Irene Cara]


  • While You See A Chance [Steve Winwood]
  • Reach Out I'll Be There [The Four Tops]
  • Rock'n'Roll is King [Electric Light Orchestra]
  • Safety Dance[Men Without Hats]
  • Sweet Dreams [Eurythmics]
  • Fascination [Human League]
  • Don't Cry [Asia]
  • Stay Gold [Stevie Wonder]
  • Can't Take My Eyes Off of You 君の瞳に恋してる [Boys Town Gang]
  • Is There Something I Shoud Know [Duran Duran]
  • Putting on the Ritz [Taco]
  • Major Tom






当時の映画とのタイアップブーム、そしてイギリス勢のアメリカ進出がうかがえる。
基本的にエアチェック順にダビングしていっているのだが、それでもなんとな〜く編集過程でこの曲とこの曲は並べよう、みたいな意図があったのが感じられるなぁ…。
自分の中のオールディーズブームは既に一段落していた頃ではあるが、エアチェックできたのがこの頃でした、ということで数曲混ざっている。


画像はプリテンダーズの「Learning to Crawl」のアルバムジャケット。
「Chain Gang」が収録されている。
今ではすっかりビッグ・スターという雰囲気のクリッシー・ハインドだが、この頃はまだそんなに“ビッグ”という感じではなかった。
でも、不思議と惹き付けるものを持っている人で、それで注目するようになった。
これはちょうどシングル・マザーになった頃出したアルバムだったかな?
自分の子供がハイハイする様子からヒントを得たアルバム・タイトルだったらしい。

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そう簡単に終わりません、このシリーズ


  • Hold Me [Fleetwood Mac]
  • Look of Love [ABC]
  • You should Hear How She Talks About You 気になる二人 [Melissa Manchester]
  • How Do I Make You お願いだから [Linda Ronstadt]
  • Gloria
  • Heat of the Moment [ASIA]
  • Caught Up In You [38 special]
  • Jack and Dian [John Cougar]
  • Magic [America]
  • Hard to Say I'm Sorry 素直になれなくて [Chicago]
  • Killing Me Softly やさしく歌って [Roberta Flack]


  • Aquarius 〜 Let The Sun Shine In [5th dimension]
  • The Voice
  • Steppin' Out [Joe Jackson]
  • The Blues
  • Overkill [Men at Work]
  • Too Shy [Kajagoogoo]
  • Jeopardy [The Greg Kihn Band]
  • Survival
  • Don't Do Me Like That 危険な噂 [Tom Petty and The Hearbreakers]
  • Nobody [Sylvia]
  • Wasted on the Way [Crosby, Stills & Nash]
  • Words [F. R. David]






当時のMYオールディーズ・ブームも一段落ってところ。
80sもブリティッシュ勢がかなりUSAに進出してきた頃って感じ。
あいかわらず、曲名からピンとこないモノがあったりして(苦笑)


さて、画像は Hole Me 収録の Fleetwood Mac のアルバム「Mirage」。
この頃の Fleetwood Mac はヒット街道まっしぐらという感じだった。
ソロでもグループでもヒットチャートを賑わしていたヒット・メイカー。
同じアルバムに入っている「Gypsy」はミュージック・クリップもなかなか凝った作りだった。
ソロでもヒットをとばせるメンバーが揃っているだけに、アルバムを通して聴いても飽きさせない。

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さて、エアチェックして自分で編集したカセットテープの2本目は…


  • Jessie's Girl [Rick Springfield (リック・スプリングフィールド)]
  • Who's Crying Now [Journey (ジャーニー)]
  • Private Eyes [Hall & Oates (ホール&オーツ)]
  • Every Little Thing She Does Is Magic [Police (ポリス)]
  • It Never Rains in Southern California カリフォルニアの青い空 [Albert Hammond (アルバート・ハモンド)]
  • Puff [Peter, Paul and Mary (ピーター、ポール&マリー)]
  • Leather and Lace [Stevie Nicks (スティーヴィー・ニックス) with Don Henley (ドン・ヘンリー)]
  • Boy From N.Y. City [Manhattan Transfer (マンハッタン・トランスファー)]
  • 9 to 5 [Dolly Parton (ドリー・パートン)]
  • Boat on The River [Styx (スティクス)]
  • Sunday Girl [Blondy (ブロンディ)]
  • Heart in New York [Art Garfunkel (アート・ガーファンクル)]
  • He's A Liar 愛はトライアングル [The Bee Gees (ビージーズ)]


  • 風のララバイ [Albert Hammond (アルバート・ハモンド)]
  • Message of Love [Pretenders (プリテンダーズ)]
  • Vinus [Shocking Blue (ショッキング・ブルー)]
  • Take Me Home Country Roads 故郷へ帰りたい [John Denver (ジョン・デンバー)]
  • Trouble [Lindsay Buckingham (リンジー・バッキンガム)]
  • Centerfold 墜ちた天使 [J. Geils Band (J・ガイルズ・バンド)]
  • Don't You Want Me Baby 愛の残り火 [Human League (ヒューマン・リーグ)]
  • Let's Hang On [Barry Manilow (バリー・マニロウ)]
  • Bus Stop [Hollies (ホリーズ)]
  • Summer in the City [The Lovin' Spoonful (ラビン・スプーンフル)]
  • You've Lost That Lovin' Feelin' ふられた気持ち [The Righteous Brothers (ライチャス・ブラザース)]
  • Harden My Heart ミスティ・ハート [Quarterflash (クォーターフラッシュ)]
  • I've Never Been to Me 愛はかげろうのように [Charlene (シャーリーン)]






またも、題名からメロディが思い浮かばないものがあるのだが…(苦笑)。
それにしても邦題って“凄い”(笑)。
この2本目になると、映像が思い浮かぶ曲がいくつかある。
「ベストヒットUSA」の放映が始まってしばらくした頃ということだろう。
そして、あいかわらずオールディーズがいっぱい。
Vinus は確かこの時代にカバーされたのではなかったかな。
「ふられた気持ち」はシングルにはなっていなかったと思うが Hall & Oates がカバーしている。
そういったカバーものが他にもいくつかヒットチャートを賑わしていたように思う。



追記:バナナラマが Vinus をカバーしてヒットさせたのは1986年。
この編集テープを作ったより後のことになる。
…ということは、ベストヒットUSAのタイムマシンのコーナーで知ったのか?
今となっては記憶が定かではない。

追記2:そういえば、Stars On 45 のメドレーのイントロが Vinus のイントロだった。
こちらはバナナラマより前のはず。


画像は Leather and Lace が収録されている Stevie Nicks のソロ・アルバム「Bella Donna」。
この同じアルバムに、トム・ペティとのデュエット「Stop Draggin' My Heart Around」も収録されている。
この辺りから大物デュエットが流行り始める、というかちょっとしたブームだった。


そうそう、レコードも高かったが、カセットテープも高かった。
テープを買って、FM誌を買って、エアチェックしまくっていると、いよいよレコードまで手が回らなくなってくる。
そう、FM誌という強力な味方を得て、しょっちゅうはオンエアされないような曲もエアチェックできるようになる。

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最近、この手のお題目を複数箇所で見かけたので、私も当時のカセットテープを引っ張り出してみた。
当時は、レンタルレコードなんていうのもなく、レコードを買うお金もなく、エア・チェックしてラジカセとデッキをつないで編集したんだっけ。
当然ダブル・デッキなんていうのも出現前。
ラジカセにちゃんと LINE IN/LINE OUT 端子がついていた頃のこと。


エアチェックで収集したということは、当時それなりに流行っていたもの、ということになる。
いくら好みの曲でもオンエアされないことにはエアチェックもできないからだ。

A面


  • We Don't Talk Anymore 恋はこれっきり [Cliff Richard (クリフ・リチャード)]
  • Dream Police [Cheap Trick (チープ・トリック)]
  • Heartach Tonight [Eagles (イーグルス)]
  • Pop Muzic [M]
  • Send One Your Love 愛を贈れば [Stevie Wonder (スティーヴィー・ワンダー)]
  • Confusion [ELO]
  • Video Killed The Radio Star ラジオ・スターの悲劇 [Buggles (バグルズ)]
  • Coming Up [Paul McCartney]
  • 99 [Toto]
  • Dancing American [Cheryl Ladd (シェリル・ラッド)]
  • The Winner Takes It All [ABBA]
  • Another Blick in the Wall [ピンク・フロイド]

B面

  • California Dreamin' 夢のカリフォルニア [The Mamas & the Papas (ママス&パパス)]
  • Surf City [Jan and Dean (ジャン&ディーン)]
  • I Get Around [Beach Boys (ビーチ・ボーイズ)]
  • What's In A Kiss そよ風にキッス [Gilbert O'Sullivan (ギルバート・オサリバン)]
  • Kiss On My List [Hall & Oates (ホール&オーツ)]
  • All Those Year Ago 過ぎ去りし日々 [George Harrison (ジョージ・ハリソン)]
  • Sound of Silence [Simon & Garfunkel (サイモン&ガーファンクル)]
  • Sugar Sugar [Archies (アーチーズ)]
  • Too Much Time On My Hands 時は流れて [Styx (スティクス)]
  • Raindrops Keep Fallin' on My Head 雨にぬれても [B.J. Thomas (B.J.トーマス)]
  • Hold On Tight [ELO]
  • Elvira 恋するエルヴァイラ [The Oak Ridge Boys (オークリッジ・ボーイズ)]
  • Happy Together [The Turtles (タートルズ)]
  • Windy [Association]
  • San Francisco (Be Sure to Wear Flowers in Your Hair) 花のサンフランシスコ [Scott McKenzie (スコット・マッケンジー)]






どういう曲だっけ?と自分で思ってしまうのがあるのは、ちょっとどうよ(笑)。
しかし、自分で笑っちゃうような選曲ダ。
A面は1979〜1980年にかけての「ダーイアトーン、ポップス、ベ・ス・ト・テ・ン♪」(FM東京)って感じ。
つまり日本で流行っていた洋楽って雰囲気。
B面は1980年以降のコダックのCMの影響によるちょっとしたオールディーズ(60s)ブームの影響を感じる。
と、同時に American Top40 を聴き始めたのがこの頃(1980年末〜1981年)なんだろうなぁ…。
ELO(Electric Light Orchestra) が2曲も登場しているわりには、ELO の CDって(まだ)買ってないような…。


このテープには、レコードで持っていたものは入っていない。
だから、この頃日本で大ヒットしていたブームタウンラッツの「哀愁のマンディ」とかナックの「マイ・シャローナ」は、当時、聴いていたがここには無い。
画像は、Kiss on My List が収録されている Hall & Oates のアルバム「Voices」。
20年以上たって振り返ってみた時、Kiss On My List を思い入れのある5曲のうちの1曲に選んだ
が、当時は、レコードを買うつもりもなかったらしい。
(レコードを買う、というのは非常に高価な物を買う、という感覚で今CDを買う感覚とはまるで違う。)

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