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カラーLCD付き「Photo iPod」を年末商戦に投入か?という噂。 iPodは音楽だけ聴ければ良い、という声も多いかもしれないが、私は、iPodの液晶で画像を表示できるようになったら嬉しい。 動画でなくていい。 静止画が見られれば充分だ。 iPodの持つ音楽データにはジャケット画像が含まれている。 自分で登録していれば、だが。 今の状態ではそのデータはiPodにとって無意味なデータなのだが、そのジャケット画像が表示できれば面白いと思う。 それから、あまり実用にならない、との世間評だが、別売りのオプション製品を加えれば、iPodはデジカメ画像保管庫としても利用できる。 となると、やはり、画像くらい見たくなるというものだ。 動画となると、現在の iPod のバッテリーの持ち具合を考えるとかなり厳しいような気がするし、そこまでは iPod に望んでいない。 さらに、60Gバイトへの容量アップも期待される。 しかし、今の iPodを2年くらいは使い倒すつもりだったのだが、カラーLCD付き60G iPod なんか出たら、間違いなく、ポチっとしてしまいそう…(苦笑) PR |
iPodの新モデルが発売された。 どちらかと言えば iPod mini に気をとられていたので、え?という感じ。 私の持っているiPod(40G)は去年の10月頃に買ったもの。 その3ヶ月後くらいに価格が引き下げられたのは悔しかったが、それだけ早く楽しめたと思えば納得できた。 しかし、買って1年たたないうちに新モデル発売となるとかなり気になる。 新モデル、という意味では、iPod mini も私の iPod から比べれば新しいのだが、 私のそもそもの iPod 購入目的の条件を満たさない製品だったので傍観していた。 さて、今度の mini でない方の新モデルだが、
欲を言えば、登録したジャケット画像を表示できれば楽しい。 どうせ、データとしては音声ファイルと一緒に送られているはずなんだし。 |
iTalkを得て、そもそも iPod を買うきっかけとなった「録音する」ことが可能になり良かった良かった、と思ったところへ、またもや録音に関わる新製品が出てきた。 Belkin Universal Microphone Adapter だ。 iTalkで一応の目的は達成されたので、ここで新たに投資することもないのだが、 そんなに高いものでもないので、この際、比較してみよう、ということでポチっとしてしまった(笑)。
Universal Microphone Adapter はスピーカー機能は無いが、ヘッドホン用の端子が別についているのはなんとなく魅力。 iTalkではマイク端子にイヤホンをつけることもできるようなのだが、それでは、マイクで録音しつつその音を聞くということはできない。 私はあまり気にならないのだが、外部マイクを使って録音しないと、iPodのHDD音を拾って一緒に録音してしまうらしい。 さて、Universal Microphone Adapter を使ってみた結果だが、私の使いたい用途としてはOKなことがわかった。 iTalk は音量調整が自動なので、そう思って録音されたものを聞くと、音の大小というか強弱とかが不自然なような気がする。揺れている感じ、とでも言うのだろうか。 Universal Microphone Adapter はそのような「揺れている感じ」はないように思う。 ただし、同じものを録音して比べたわけではないので、先入観だと言われてしまえばそうかもしれない。 Universal Microphone Adapter は音量の自動調整はしてくれないので、レベルの調整に最初は悩むかもしれない、というか、これって一番小さくなるように録音する以外、用途あるのだろうか…。(私の使い方ではないような…) さて、録音できるようになったのは良かったのだが、別に問題がある。バッテリーだ。 聴くのに使う分には、公称8時間(実質もう少し短い?)でまったく問題ないのだが、 録音で使うとその半分かそれ以下しかもたないのはネック。 Belkin が外部バッテリーパックを出しているのだが、安くない。 単三乾電池4本で12〜15時間なのだそうだが、単三2本でいいからもう少しコンパクトに作れないのだろうか。 外部バッテリーパックも、もっとバリエーションあってもいいと思うのだが。 今後に期待。 |
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あいかわらず、ほぼ毎日iPodな生活を送っている。 携帯ミュージックプレーヤーも、種類が増え選択肢の幅が広がったようだが、すっかり疎くなってしまいよくわからない。(苦笑) とりあえず、決して安くない買い物だった My iPod を使い倒さないと! そもそも振り返れば、iPod に飛びついたきっかけは録音機能だった。 …と思ったら最近はICレコーダーに進歩がめざましいことに気付いた。 携帯ミュージックプレーヤーと携帯音声レコーダーは分けて考えたほうがいいのかもしれない。 そうはいっても、当初の目的、iPod で録音を追及すべく、新発売の iTalk を新たに購入した。 これまで iPod で録音するには、BelkinのVoice Recorderしかなかったのだが、これが使えなかった。 ここで登場した iTalk は「Automatic Gain Control」で録音時の音量を自動的に調整してくれるという優れもの。 「自動的に」というのは実は曲者なのだが、調整できないよりははるかにましに違いない。 さらに外部マイク機器の接続OK。 Web上に人柱レポが出るのを待たずしてiTalkを注文。 待つこと?日…届いた翌日に早速使うという暴挙に出た。 話はそれるが、このiTalkのパッケージ、iPodを意識したものになっていて面白い。 こういう遊び心は嬉しい。 チャチな外部マイク使用で録音してみたところ、その結果には満足! BelkinのVoice Recorderでは音割れしてしまってまるで使い物にならないレベルの音を綺麗に拾うことができた。 iPodのバッテリーをフルにして録音にのぞんだのだが、4時間くらいで、バッテリー切れとなったようだ。 それから、録音する時間が長くなると、ファイルが大きくなるせいか、iPodの反応が鈍くなる(HDDのアクセスで時間がかかっている?)。 問題点もあるが、とりあえず、私が使いたい用途としては一応、満足、OKの結果が出た。 これでもっと楽しいiPodな生活…。 |
iPodを買う際に、当然ながら、MDウォークマンからの置き換えを考えた。 ところが、iPodに足りない機能が一つあった。録音機能だ。 しかし、とうとうiPod用の録音機器も登場した。 これで、今持っている録音機能付きのMDウォークマン、カセットウォークマンの代わりにできる! それが購入への起爆剤、最終的な引き金となった。 できることならMDとおさらばしたい。 が、この録音機器iPod用(ボイス)レコーダーはいまいち評判良くない。 モノラルだけというのも少々ひっかかるといえばひっかかる。 ひっかかっていてもしょうがないので、とにかく入手してみた。 使ってみた結果、残念ながら評判どおり(?)あまり使える品ではなかった…。 ちょっと大きい音になると音割れしてしまって録音の用をなさない。 録音用の外部マイクをつなげることもできないので、どうにもこうにもこのままでは対処しにくい…。 しかし、音割れするというのは、入力音量をコントロールできれば解決する問題だ。 新製品が出ることを期待したい。 |
iPodを購入したその日にかなり落ち込む出来事があったが(笑)、その後、気を取り直し、iPodのある生活にすっかりぬくぬくしている。 まずは、持ち腐れているCDを取り込むつもりだったのだが、気が狂ったようにCDを買い始め、さらにCDを増やしている。 持っているCDが多すぎて収拾つかなくなり、ここのところあまり買っていなかっただけに、いざiPodに入れようと思うと欲が出る。 収集でつかなくなった収拾はiTunesで…。 これとっても便利。 すっきり整理できたと思うと、今まで、特に食指が動かずそろえ損ねていたものまで網羅したくなる。 これ以上CCCDが蔓延しないうちにノーマルCDを買っておきたい、という心理も働いている。 世間を見回してみても、iPodを買ってからCDを買う量が増えたという声が少なくない。 こ〜んなにたくさんCDを買っているのに、CCCDというしっぺ返しを食らうなんて理不尽だ。 実は、最初に5GのiPodが登場したときはまったく魅力を感じなかった。 が、世間での騒がれ具合と、さらなるコンパクト化と、大容量(今のところ40Gが最大)のものが出そろってきて、気になり出した。 今だったら5G程度だったらむしろフラッシュメモリを利用したMP3プレイヤーの方が…と考えてしまう。 しかし、大容量のハードディスク型の利点は、何も考えないで手持ちのライブラリを全部入れてしまえることだ。 バッテリーが6時間程度までしかもたないのにバッテリーがもつ時間以上の曲を入れるのは意味がない、という意見もある。 が、私はそうは思わない。 何を聴くか、どれを聴くかを、持ち出してから考えられるからいいと思う。 聴く曲を選別する、という作業を持ち出す前にしなくていいのがありがたい。 iPodに入れるのは、音楽ばかりでなくて、実は Harry Potter の朗読CDを全部入れてしまおう、という目論みもある。 何枚ものCDをすべて家で聴いていたらいつになったら終わるかわからない。 外での移動時間を有効活用しようと思っても、いちいちMDなどに落とすのはかなり面倒な作業だ。 その作業を厭わないのならばMDでもかまわないのかもしれない。 だが、ダビングした後のメディアの扱いを考えると、HDにエンコーディングして入れてしまった方がはるかに楽だと思う。 iTunes&iPodの方が何かと敷居が低くいのだ。 そんなわけなので選んだのは40Gタイプだ。 40Gあれば、手持ちのCDがすべて入るとの当初の目論見だったのだが、怪しくなった。 CDがさらに増えているからだ(笑)。 さらに欲しいCDをピックアップしていたらとんでもない量になった。 もう一度言う。 こ〜んなにたくさんCDを買っているのに、CCCDというしっぺ返しを食らうなんて理不尽だ。 |
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