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ガツンとブラス・ロックな一枚。
Chicago Transit Authority というのが Chicago のデビュー時のグループ名。
なんだか問題があったらしくて Chicago になったらしい。
つまりこれは 1st Album にあたる。
1960年代にこれだけ厚みのある音を出していたということに驚き。


改めて聴いてびっくり。
2曲目の「Does Anybody Really Know What Time It Is」これ良く知ってる〜。
この一枚目に入っていたのか…。
そして4曲目の「Questions 67 and 68」は「威風堂々」を思い起こすなぁ…<わかる人だけわかって下さい。
そして原曲以上にギターもベースも弾きまくっているというコピー、ライヴで聴いてみたいです、はい


なぜこの一枚目をとっとと揃えておかなかったのだろうか…。
悔やむ一方、新リマスターの Rhino 版で買えたのだからある意味ラッキー。

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