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iTunes ライブラリ内の曲を間違って大量に消してしまった。 ガ〜ん。

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かまどかで宴会。 チェーン店だが、チェーン店っぽくないところが良い感じ。 ここに限らないことだが、宴会で飲み放題にしてしまうとお店の「こだわりの銘柄焼酎」を味わえないのが残念。 自慢の釜飯とやらも食べずじまい。 今度は少人数でお酒と釜飯を楽しみに来てみたい。

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もう一昨日というか昨日の未明というか…

カオスの山から行方不明のバッテリー発見! 急に不安にかられて衝動的に注文したサード・パーティー製のバッテリーも届いていた。

あーそんなものね...。

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Google を見て知った。 今日は鉄腕アトムの誕生日だそうだ。

「鉄腕アトム」シリーズのDVDではなく“LD”は持っているのだが、音系で持っているのはこれだけ。 サントラではない。 作曲家・樋口康雄による、鉄腕アトムのトリビュート・アルバムだそうだ。 このアルバムに収録されている「地球の歌」は、アトムの新たな主題歌として手塚治虫から依頼されながら、諸事情で未発表のままでここで日の目を見たものという、原作とも関係の深い(?)トリビュート。 テレビで「アストロボーイ 鉄腕アトム」が放送されている頃に発売されたと記憶しているが、そのテレビのサントラになっているわけでもない。 しかし、そのテレビ版のジングルが一部使われていたり、全く関係ないとも言えない。 その時代らしいポップで楽しい感じの曲集。

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そーいえば、スパムなトラックバックがつくので、ここはトラックバック機能を止めていたんだった。 最近、スパムなコメントまで入るようになった。 ここのブログは、トラックバックやコメントのスパム対策が無いに等しいのかな? それとも、サーバー側ではじいていてそれでもいくつか流れ着いてしまうのだろうか。 スパムと思うか思わないかは個人の温度差もある。 現在飛び交っているスパムの量を考えると、サーバー側での対策は必須だろうが、その上で、個人レベルつまりブログ(日記)毎にIPによるブロックなどスパムよけを設定できるような機能は必要だと思う。

スパム対策に関して何らかの改善策が出てこない限り、ここのブログからのお引越しを考えないといけないかなぁ。

しかし、引越ししようと思うと大変なんだな。 スパっゲッティのように入り組んで記事間にリンクを貼っているから、それを維持したまま引っ越すのはかなり難しい。 最終的には一つ一つ手作業でリンクを貼り直さなければならないだろう。

そしてもう一つ大変なのが、画像。 そうか...画像はブログ・サーバーとは別に Flickr のような画像共有サービスを使うと、こういう時に楽だという利点があったんだな...。

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突如として襲われた衝動:トップクラスのミュージシャンの演奏を聴け! この衝動に至る原因はあるのだが、そんなことはこれを読んでもらっている人にはおそらくどうでもいいことだ。 とにかく良い演奏を聴かないと、自分の耳がダメになっていくような感覚に陥った。

そんなこんなで先日来、自分の iTunes ライブラリからあれやこれやピックアップして聴いていた。 それでもイマイチ不満を抱えつつ、ある日、行き当たったのがこのCDだった。 CDの存在は知っていたが、持っていなかったのでさっそく衝動買い。 現在、iTunesでヘビー・ローテーション。

これはレイ・パーカー・ジュニアが2002年に来日して日本のプレイヤーと一緒に演奏したときのライブ録音。 CDは川崎チッタで収録した音源らしいのだが、実は、私、このメンバーの六本木STB139でのライブに行っている。 メンバーというのは、ミッキー吉野(p)、ポール・ジャクソン(b)、村上“ポンタ”秀一(ds)、斎藤ノブ(per)、本田雅人(sax)。 わかる人にはわかると思うが、もの凄く豪華。 しかし、ライブに足を運んだ時の私は、この豪華さの半分以下しかわかっていなかった(爆)。

このライブの存在は事前にキャッチしていて、興味はあったのだが行くという決定を下せないままその日になった。 なんとか行けそう、ということで六本木に足を運んだ。 この時点でかなりあさはか。 どうせ入れるだろう、とタカをくくっていたのだ。 そうしたら予約で満席。 あやうく門前払いをくらうところ、キャンセル待ちが出たら入れるのでお待ち下さい、というので待つことにした。 同じように待っている人が5,6人いた。 結果、キャンセル待ちは出なかったようなのだが、半立ち見みたいな状況で席を用意してくれた。 良いお店ねー。 椅子はあったのだがテーブルがないので、ドリンクのオーダーはできるけどフードはなし。 とてもお腹がすいた記憶が…(笑)。

肝心のライブの中身。 Ray Parker Jr. というと1980年代にポピュラーシーンでヒット曲を出した人、というくらいのイメージだった。 なので、ジャズ的なセッションが目の前で繰り広げられているのにギャップ。 ジャズに詳しいわけではない。 知らない曲ばかり。 でもジャズ・サウンドも好きだし、何より、演奏の素晴らしさに惹かれたのだろう。 サウンドの心地よさに身をゆだねていた。 最後の最後は「ゴーストバスターズ」のテーマ曲で大盛り上がりだったが…。

その大ヒット曲はこのCDには収録されていない。 あくまでも、そこで行われたライブ・セッションの記録である。 トップ・プレイヤーの共演を楽しむには申し分のないCDである。

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今日は、依頼されての写真撮影。 個人的趣味でも失敗したくないが、万が一失敗しても自分が悲しいだけといかないのが、依頼されての撮影の厳しいところだ。

自分のせいなのだが、今回、一つ困ったことがある。 デジカメの予備バッテリーがないのだ。 行方不明にしてしまった。 このカオスな部屋のどこかにあるはずなのだが…。

最大で同型のバッテリーを3つ持っていた。 この時は結構便利だったのだが、一つ壊れたのか使えなくなってしまい、二つで回している。 たいていは一つあれば充分なのだが、依頼されての撮影ともなると余分にシャッターを切ってしまいがちで予備バッテリーが必要になってくるのが常である。 …というわけで、予備バッテリーを見つけるか撮り方を考えないと今回とんでもないことになる。 さらに言うと、バッテリーも多少へたってきているのだろうか。 最近、電池残量の半減マークがつくのが早くなったような気がする。

今日のことは今日可能な範囲で乗り切るしかない。 しかしふと考えた。 仮に予備のバッテリーを購入しようと思った時に買えるのだろうか? 気になって簡単にリサーチ。 案の定、もう純正品は買えない気配。 お店を一軒一軒回って店頭在庫を探せばもしかしたら出てくるのかもしれないがかなり絶望的。 非純正品ならばまだネット・ショッピングで買えるようだ。 …が、それもいつまで続くのだろう? 先が長くないことはどう考えても明らかに思える。 ということは、今、使っているデジカメはバッテリーがネックとなって使えなくなる可能性があるのか? 今の今までそんなことは考えたことがなかった。 最近メインのデジカメの買い替えを考え始めたのは確かだ。 とはいえ、バッテリーの問題が引き金で買い替える羽目になる可能性があるとは思いもしなかった。

携帯電話はバッテリーがへたったら新機種に買い替え、と考えるが、まさかデジカメで…。 なんだか悔しいなぁ。

このデジカメより古いフィルムカメラにはその問題はない。 リチウム電池なので単三乾電池感覚とはいかないが、規格品としてまだ購入可能である。 もっと古い水銀電池使用だったカメラだって、代替電池を使って動かすことができる。 もっと言えばそのカメラで電池を必要とするのは内蔵測光系を使う為であって電池を入れなくても機械としてのカメラの機能は使えるので撮影はできる。 フィルムに映像を写す仕組みはデジタルでも電気でもなく、化学だから。

さぁどうする? デジカメの今後?

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