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ミュージカル「ジキル&ハイド」を観て以来、 実は、「ジキル&ハイド」という作品がとても気になっている。 原作は、一人の人間がもつ二面性という、普遍的とも言えるテーマを扱いながらも、限りなくシンプル。 別の言い方をすれば、どうにでも煮るなり焼くなりアレンジ出来てしまう作品。 様々な解釈で数え切れないくらい映画化されている。 比較的最近の作品ではMary Reillyがある。

この8月はMoviePlusで「ジキル博士はミス・ハイド」を放映している。 これはB級というかC級かもしれないコメディ映画。 シリアスな話もここまでコメディになってしまうものか…

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