私はモノを捨てるのが苦手だ。
例えば、包装紙だって綺麗なものはとっておく。
そもそも、ベリッと包装を破いたりはしない。
再利用できるように、綺麗に丁寧に包装紙を剥がさないと気がすまない。
ちらしだって裏が白ければ取って置く。
とはいえ、そういったいつ使うかわからないものは消費するより溜まっていくスピードの方が早かったりする。
そんな具合だからモノが増えていく一方だ。
おまけに、図書室のような家に住みたいと思っていたりするからタチが悪いかもしれない。
本に囲まれて過ごす…いいなぁ…。
で、本だけならともかく、CDもその調子で増えていく。
DVDも…。
そういえば、ほとんど弾かない(弾けない)くせに楽譜も増えていく一方だったりして…。
話かわって、デジカメ写真を取り込むときに、カメラとパソコンを直結するのではなく、カードリーダーを使っているのだが、調子がよろしくない。
カードを認識してくれないことが多々あるのだ。
再起動を繰り返した挙句やっと認識してくれることも少なくない。
カードリーダーなんて決して高くないものなのだが、悔しい。
こんなことならば買わなければ良かった。
ところが、カメラとパソコンをつなぐケーブルが行方不明。
毎回、キィ〜!となりながらカードリーダーを使っていた。
行方不明だったケーブルが、片付けるのをサボっていた山から発見された。
なんでこんな紙類の束と一緒に?という気がしたが、さもありなん…(苦笑)。
しかし、カメラとパソコンを直結させてもうまく認識してくれないことがあったような…。
1Gの大容量高速コンパクトフラッシュという点に問題があるのだろーか。
iPhoto もバージョンアップしたことだし、お願いしますよ>Mac様。
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