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やっぱりねぇ、スライが裏切って復讐に走るなんてピンとこない。
そういう意味ではパリの一件とうまくからめて収める方向にいった。
それにしても登場人物が多すぎないか?
クリフとリズの話はかなり浮いている感じ。
クリフと言えば先週から老けっぷりに吃驚。
なぜリズがくっつく?のか少々ナゾ。


ジェームズが賭けで一文無しになった話は、J.R.が裏で根回しする話につながるのかと考えると納得。
この親子、どういう方向に向かうのだろうか?


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スーパーチャンネルで放映開始当初は年末年始もお休みにならずきっちりとダラスの放映があったのだが、最近は1週空いてしまう。
まぁ、泣いても笑っても今年で終わり。
あー長かった…。
1981年から…いやいや、スーパーチャンネルで放映を始めてたのだって1999年。
よくも欠かさず見続けたものだ。
(こういう時、CSの再放映が何度もあるパタンはありがたい。)


急ピッチで進むストーリー。
J.R.がサナトリウムで薬漬けになったところで一話分くらい引っ張るかと思ったのだが、あっという間に退院。
退院が決まった後のJ.R.がやっぱりJ.R.らしくてニヤリ。
やっぱりこの展開がないと!
…しかしスライ…、どうするのか!?
裏切る方向に向かうのはなんだかスライっぽくないようにも思うのだが…。


しかしボビーの方はなんだかねぇ…。
話を大袈裟に作り過ぎのようにも思う。


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サナトリウムを抜け出せないJ.R.は、キャリーの実家でこき使われていた頃を彷彿させて、ある意味、面白い。
でもやっぱり、自ら飛び込みこの状況から抜け出せないっていうのは、やはりJ.R.にして間抜け過ぎ。
キャリーの場合は色恋沙汰だったというか火遊び系だったから笑えたのだが…。
ところで、サナトリウムの外観に使用されている建物、別のドラマで見たことがあるのだが正確に思い出せない。
ひょっとして「ボーイ・ミーツ・ワールド」でコーリーたちが通っていた学校?
とにかくどこかの学校の外観としても使われていたように思うのだが…。
(どなたかわかる人、教えてくださ〜い。気になって気になってしょうがありません。)


それにしてもジェームズがいきなり賭けで摩ってしまうという展開は何?
かなり唐突に思うのだが、今後のストーリー作りということか。


シャレード(Charade)って、ドーネン監督、ケーリー・グラント、オードリー・ヘプバーン主演の1963年の映画だ。
オードリー・ヘプバーンでパリが舞台の映画オードリー・ヘプバーンでパリが舞台の映画はいくつかあり、どれもコミカル系なのでどれがどれだったか混乱気味。
えぇと…、いったいどこがどうシャレード・ゲームなんだ?


画像は、4th season、スーパーチャンネルの数え方で言うと第3シーズンのDVDだ。
北米版なので、日本語吹き替えはないしリージョンの壁がある。
が、このシーズンは「誰がJ.R.を撃ったのか?」エピソードが含まれるシーズン。
ドラマとしてノリに乗っている頃だ。
第2シーズンで革命が起きた東南アジアの架空の国の話もまた出てきて、スマートな悪役 J.R. の見せ所いっぱいだ。
この頃はホント面白かったなぁ〜。


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長かった〜。
何年越し(数えたくもない)かで見続けてきたドラマ「ダラス」ようやく最終シーズンに入る。
今週はレギュラー放送はお休みしての特番を放映している。
どちらかというと、とっとと話を先に進めて欲しいというのが本音。
特番に登場する声優さんもいつものメンバーで、番組から降りてしまったキャストもいいけれど、新キャラの声優さんを登場させても良かったように思うのだが…。


ダラスを最終シーズンまできっちり放映するというのは、スーパー・チャンネルで放映を始めたときからのお約束だった。
なので、途中で打ち切られることもなく最後迄放映してくれそうで嬉しい、という気持ちはない。
むしろ、番外編のTVムービーは放映してくれるのか…なんていう方が気になる。
欲を言えば、スピン・オフ・ドラマの「Knot Landing」も放映して欲しいし、ドラマではないが同窓会特番も放映して欲しい。


それにしても、J.R.がサナトリウムの閉じ込められる、というシーズン落ちは凄かった。
たいていの“凄い”シーズン落ちは一通り揃ってしまっているので、今度はどうくるか、なんてたいして期待もしていなかっただけに吃驚した。
自らサナトリウムに入ってしまうところが、いまいちJ.R.らしくないというか(何が何でも誰かを手先にするのではないか)、逆にとてもJ.R.らしいような…まぁどんな展開になるのか残り二十数話楽しみである。


日本でDVD化されるなんてとても思えないが、本国ではボチボチDVD化されている。
Region 1 なので普通の日本のDVDプレイヤーでは観ることが出来ない。
画像は 3rd season のボックス。
スーパーチャンネルの数え方だと第2シーズンに当たる。
とにかく一番面白かった頃だ。

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まるでダイジェストのようなスピード進行だったんですけど、シーズン末期の辻褄合わせですかね?
この期に及んで意味深な新キャラ、リズ・アダムスが出てくるし…。


エイプリルってそもそもジャック・ユーイングの元妻で登場してきたのに、まるで初婚みたいな雰囲気だったのはなぜ?


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さんざん気を持たせたわりには、これで事件解決ですか?>ファーロー夫妻。
なんだかねぇ〜。


J.R.が雇ったカウンセラーはいまいち間抜け。
キャリーの逆襲は見ものだが、やっぱりこちらの展開もなんだか…ね。


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面白いのだがなんだかもうわけわからないが、ここまできたら意地で最終回まで見届けます。


エリーさん&クレイトンの探偵ごっこの方はストーリーもキャラ設定もメチャメチャだ。
なぜいきなりジェシカさん?
そういうことは考えない方がいいのだろう…。


そして、J.R.とキャリーの方。
ジョン・ロスは引き止めるくらいキャリーになついてしまったとは最初とは180度の差。
そもそも、キャリーのキャラとして「もうダメ、出て行く」って感じではなかったのに…と思うところでもうつまづいている。


さてミシェル。
次シーズンはもう出ないのかな…と思わせるストーリー展開。
ダラスの舞台から追い出すにしては、随分華々しい退き方。
事業推進の手腕なんてまったくどうだか…。
と思ったら裏でJ.R.が糸をひいていたとは!
やっぱりそうでもないと不自然すぎる。
でもそういうJ.R.がイイのだ。(笑)


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