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「撮影をするということはやはり愛情がなくては撮れない。」…とあるプロカメラマンのお言葉。 「写真を撮られると魂が吸い取られる」なんて昔は言ったそうだが、魂が吸い取られるのは、撮られる側よりもむしろ撮る方だと思う。 それくらいでないと良い写真は撮れないのだ。 PR |
やはり散財しただけのことはある。 期待通り、撮る世界が変わった。 デジ一眼と組み合わせると、銀塩一眼レフの50mm相当。 変わったと言うより、銀塩一眼レフに50mmをつけて撮っていた頃の感覚再び、といったところ。 しかし、レンズが違う。 こんな綺麗に写っていいんですか?なクリアさ。 高価なレンズだけのことはある。ジ〜ん。 しかし、銀塩一眼レフ+50mmの被写界深度とは違うので全体的にくっきりはっきりという感じだろうか。 ごく標準的なレンズだが50mmF1.4も良いレンズだと再認識。 |
やっぱり写真を撮るのが好き。 一眼レフ(たぶんここは一眼レフでないといけない。電子ファインダーは駄目だ。)のファインダーを通して覗く世界。 それはピュアでクリアだ。 ありとあらゆる煩わしさや喧騒はそこには映らない。 その通り写せればいいのに。 …というわけで、またまた撮り過ぎ傾向の昨今。 ハードディスクが〜ぁ、 足・り・な・い! |
高〜い買い物をしてしまった。 所有するカメラ、レンズ類の中で一番高くなる。 とうとうポチしちゃったよ...。 2年前に決断していればもう少し安く買えたかもしれないのに...。 いや、それでも充分高かったから見送っていたのだ。 その後市中から消えた時はとっても欲しくて必要で...。 再発売のニュースには小躍りしたが、いざ発売されてもぜんぜん巡り合えず、グズグズずるずると約半年? そんなに欲しいのならもっと真剣に探せば良いのだが、手元に無ければ無いなりに写真を撮ることもできるのでそのままになっていたのだ。 やはり高いものなので、ポイントがつくなど少しでも安く買えないかとあがいてみたり、覚悟を決めて取り寄せ注文しようと思った時は、注文を受け付けてもらえなかったり…。 そうこうしているうちに確保しておいた予算が、なぜか他のことに消えて削られていたり...(苦笑)。 今回、意を決して、ボーナス目当て(<おぃ!大丈夫か?)で買うことに決めてしまった。 きっと写真を撮る世界が変わる! |
諸事情重なって、一人でビデオカメラとフィルムカメラと二刀流。 ビデオカメラは三脚に固定して定点観測のつもりだったのだが、やはり目の前にあるとついついいじってしまう。 …後で見たら、とことん自分の動画撮影センスの無さにメゲ。 何より、説明書をきちんと見ていなかったためバッテリーの持ち時間をきちんと把握していなかった。 連続撮影時間5時間なんたらと書いていたら、それくらい大丈夫なのかと錯覚するのではないか... ビデオはそんなわけない? そうかもしれない。 きちんと調べたらバッテリーは75分しか持たないということが後から判明。 じゃぁ、5時間なんたら...って何よ。 注:メモリーカードの容量ではない。 5時間も連続して手持ちで撮影するなんて、おそらくあり得ない。 しかし三脚に固定すると外部電源にはつなげない構造。 不思議だ...。 一方、いくらか得意なはずの写真撮影。 久しぶりにフィルム(銀塩)一眼レフを出動させた。 いきなりシャッターが押せなくてあせりまくる。 深く考えずにストックにあったISO400のフィルムを使ったのが失敗。 暗すぎたのだ。 ISO800を用意すれば良かった...と思っても後のまつり。 しかも、久しぶりに使うため、細かい設定方法を変える方法を覚えていない。 設定を変えて乗り切ることもできず、撮りたい場面をぜんぜん撮れなかった。 ガ〜ん。 この日の教訓は次回に生かそう...。 |
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写真管理ソフトに iPhoto 6 を使っている。 既に破綻しかけていることは以前にも述べた通り。 だから、年明けに次バージョンの発表が無かったのはがっくり。 いずれはバージョンアップするのだろうが、きっとその時は、ハードからOSから次世代のものに変えないと機能と性能アップの恩恵に預かれないような気がする。 iPHoto 6 は、25万枚の写真を一元的に管理できる、というのが触れ込みの一つ。 そりゃぁ凄い。 でもそんな調子の良い話はやっぱりなくて、まだ数万枚しか入っていない私の写真ライブラリでアップアップ。 確かに管理できているけれど快適でなさすぎる。 重たい。 ハードを高性能のものすればいいのかもしれないが、個人のホビー・ユースなんだからそんな簡単には買い替えられない。 ホビー・ユース・レベルではないだろ〜、という突っ込みもあるかもしれないが(爆) では、どうすればいいか。 重たくて遅すぎて非快適な操作性にイライラするのは新しく写真を取り込んだときである。 私の使い方はちょっと特殊かもしれないが、
1. 撮った写真を取り込む
→2. 選別してダメダメな写真を削除する
→3. Web公開用に選別・編集する/印刷用に選別・編集する
→4. 保管モード/時々以前の写真を引っ張り出す。
といった流れ。
4のフェーズでは過去に撮った写真が一元的に管理されているのは非常にありがたい。
以前の写真を引っ張り出すのに多少遅くてもあまり気にならない。
が、2,3 のフェーズでは操作の快適性が大きい。
サクサク動かないとやる気が起きない。
と、いうことは、新規の写真はとりあえず別ライブラリを起こして、枚数が少なく快適に動く範囲で選別・編集する。
その後、保管モードになったら一元管理ライブラリに移す。
そんな風にしたらどうだろう。
問題は iPhoto がライブラリのマージ機能を備えていないこと。 写真だけを別のライブラリに取り込むのならいいのだが、マイレートやらキーワードも引き継ごうと思うとマージするしかない。 マイレートやキーワードがあるからこそ、以前の写真を引っ張り出すのも簡単なのだ。 結局、iPhoto にデフォルトでマージ機能欲しい、そこにまた行き着いてしまった。 |
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