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いろいろ出てきましたね。 思わずポチしてしまいそうな衝動が…。 iPod shuffle(アイポッドシャッフル) … そうきましか。 iPodあるいはiTunes未体験の人は、iPod shuffleに入れる曲をiTunesにランダムに選ばせるオートフィル機能に抵抗を感じるかもしれない。 しかし、この究極の「予想外」が実に楽しかったり面白かったりするのだ。 もちろん、特定の曲を優先的に追加したり、手作業で選ぶという選択肢も残されている。 ディスプレイを取ってしまったというシンプルさも思い切ったものだ。 しかし、思い起こしてみよう。 カセットテープのウォークマンに液晶がついていただろうか? (そんなウォークマンを経験したことの無い人も多いかもしれないが…) メモリタイプとはいえ、カセットテープ一本よりははるかに多くの曲が入るということを考えると微妙なところかもしれない。 しかしこれだけの低価格で出してきたのだから良いではないか。 512Mタイプが10,980円、1Gタイプが16,980円。 付加機能付きのUSBメモリ感覚だ。 もちろんUSBメモリとしても使える。 Mac mini(マックミニ) … こういうのを待っていた … っていうか、58,590円(G4の1.25GHz、内蔵ハードディスク40G)からって、私のiPod photoより安いじゃない(苦笑)。 高い方は、1.42GHzでハードディスクが80Gになる。 iMac G5 が出たときに、小さい本体+液晶ディスプレイの方が良い、と書いたが、まさにそれ。 ディスプレイどころか、キーボードもマウスも別売りという潔さが凄い。 しかし、むしろありがたい。 これだけパソコンが普及してくるとオールインワンは既に時流にあっていないと思う。 それにこのシンプル&コンパクトさ。 ちょっとしたサーバと割り切って使うのもいいかもしれない。 メモリを増強したり…と欲を出すと決してそれなりのお値段にはなるが、iMacより納得できる。 iLife'05(アイライフ オーファイブ) … 私がまだiLife'04を体験していないというのに次のバージョンが出ちゃったよ(苦笑)。 iMovieやiPhoto、iTunesといったiLifeなアプリは既に欠かせないものとなっている。 iTunesはダウンロードできるから良いとして、iMovieやiPhotoは依然として旧バージョンのまま使っている。 iPhotoに関しては、既に不満がくすぶっている。 一方で、バージョンアップしたところで今のG3な環境では荷が重たいのではないかと懸念している。 Mac miniにはこのiLife'05がバンドルされている。 やっぱりminiを買えってことか?(笑) iWork'05 … AppleWorksの進化系というか、アップル版Officeもどきというか…。 さし当たって必要ないので興味なし。 さすがにこれはMac miniにはバンドルされないようで…。 PR |
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