映画と海外ドラマと音楽とMacと写真と…。予定は未定。時々毒入りかもしれないのでご注意下さい(笑)
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日本では特に人気があると思われるオードリー・ヘプバーンの半生をドラマ化。 幼少期から「ティファニーで朝食を」までなのですが、どうせなら晩年までドラマ化すれば良かったのに。 なんとも中途半端な印象です。 独特なFunny Faceのオードリー・ヘプバーン役が似ていないのは仕方ないとして(オードリーより普通に美人)、出てくる出演者…みんなみんな似てません…(苦笑)。 映画俳優だから、そういうことがわかってしまうのですが。 ま、それはいいとして、オードリー・ヘプバーンって意外と恋多き女だったようですね。 俗に言われている妖精というイメージとちょっと違うかも。 2003年9月〜10月にかけてのLaLaTVでの放映を見たのですが、同時期に放映された ドキュメンタリータッチの番組 Celebritiy Profile とやや内容が矛盾するのは、ドラマ故の 脚色でしょうか。 PR |
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