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はしかが流行っているそうである。 えぇと、私、はしか予防接種世代ではない(爆)。 水疱瘡とおたふくとはしかは子供の頃に一回かかって免疫をつけるものだと思っていた。 水疱瘡とはしかは近辺で流行したときにしっかりかかった。 おたふくはかからないまま大人になってしまってどうしよう...と思っていた。 どうしようと思いつつ放置していた自分も悪いが、近辺でおたふくが発症したときはかなりあせった。 …が、うつらなかった。 調べてみたら、おたふくは症状が出ないが感染して免疫がつく場合が少なくないらしい。 こんなヤツなので、そんなの免疫つくんだから一回かかっとけばいいじゃないか、という考えの持ち主。 そんなものわざわざ予防接種を受けてどうする、と思っていた。 ここで話が出た、水疱瘡とおたふくについては予防接種の予防効果があまり高くない。 しかしかかったときに症状が軽くてすむ、と言われているので、お好きな方は受けるようだ。 はしかについては、予防の効果が非常に高く、ワクチン接種によるリスクも低いと言われていた。 また、はしかが非常にリスクの高い病気だということから(そんなこと子供の頃は知らなくてみんな一度は罹るものだと思っていたが)、予防接種を徹底することによって病気自体を絶滅させられる可能性があるということを知った。 病気を絶滅させることができれば、みんなが予防接種をしなくてすむようになる。 アレルギーや別の疾患なので予防接種のリスクが高い人(そういう人ははしかに罹った時のリスクも高い)には朗報だ。 だから、はしかの予防接種は徹底させるべき、だと…。 しかし、予防の効果が高い、ということが崩れ始めた。 だから予防接種って胡散臭いから嫌い!なんて声高らかに吹聴して回るつもりはないが、やっぱり嫌い。 世の中にはワクチンの接種によって絶滅した天然痘のような例もあるが、それは希と言って差し支えないと思う。 病気を治したり予防したりする都合の良いものなんて、そうそうあるわけない、というのが私の持論。 そういう私は大の薬嫌いなのだ。 PR |
今年の4月は寒かった。 春らしい陽気だったのは最初の1週間くらい? そう、私の誕生日の頃は陽気がいいと決まっているのだ(笑)。 …ってこともないか...(苦笑)。 過去に2回、寒かった4月の記憶がある。 最近では考えられないが、4月になったというのに桜が咲いていなくて、でも新歓の花見の企画があって、さびしい枝の下、ブルブル震えながらの呑み会。 (ちなみに私は歓迎される立場だった。) 次に寒かった4月、私は研修センタで缶詰にされていた。 当時は、スプリング・コートなんていう洒落たものを持っていなくて、出かけるときは、同室の友人に借りていたのを覚えている。 しかし、今年の4月はその記憶に残る2回の4月より寒かったように思う。 月末までコートが手放せなかった。 4月の末というと陽気さえよければ夜でも半袖でいけるくらいだと思っていたのだが、私がヤワになったか? そんな4月も終わり、風薫るさわやかな5月と言いたいところだが、この蒸し暑さは何!? 早くもバテそうだ。 やっぱりヤワになったか...。 いや、心がバテているからか...。 |
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最近、イヤなことばっかりでホントにイヤ。 何事もなかったように平静を装っているように見えるかもしれない、見えないかもしれない。 とにかく、かなり限界だし、必死に堪えているってだけ。 …って呟けば少しは楽になれるかな...。 |
なんだか、私、またボランティアなお仕事を引き受けてきてしまったようだ。 “ようだ”って何よ、って感じなんだけど、なんとなく成り行きっていうか…。 …ってことで朝から Photoshop を起動していた。 こういう優れものソフトがあればそう面倒なことではないから、中途半端にかかわるより、ある程度まで引き受けてしまった方が楽なのだ、たぶん。 で、ついつい、自分の趣味で凝る方向に行ってしまうのは自爆だなぁ...。 映像編集の仕事もやらなきゃ…(汗) |
最近よくiPodを持って出るのを忘れる。 でもNDSは忘れない。 え?なんか間違ってます?(笑) 今日もしっかり(?)忘れた。 某目的の為に充電を満タンにしておこうと思ってつないだのはいいが、外すのを忘れた。 くぅ〜。 |
4月16日の朝、バージニア工科大学構内で起きた銃の乱射事件...悲惨な事件で言葉もない。 日本にニュースが入ってきたのは火曜日になってからだが、現地では事件が起きたのは月曜の朝。 アメリカ、学校、銃撃... とくれば思い出すのは1979年に起きたブレンダ・スペンサー事件。 この事件を知っているというより事件を題材にした「哀愁のマンディ」という曲を知っている、というべきか。 |
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