年に一度の憂鬱な健康診断。
無意味さ加減に辟易してもしょうがない。
この恒例の健康診断の時には、問診表というものに記入しなければいけない。
いつもと同じ内容なのだが「お酒はどれくらい飲みますか」の問いには、ドキッとした。
一人ではほとんど飲まないので、これまではたいしたことはなかったのだが、最近はちょっと事情が違う(笑)。
考えたら、6月は10回もライヴに行っていた。
しかもアルコール抜きだったのはそのうち1回だけ(爆)。
結構飲んでるかも(笑)。
問診表は適当に書いておいた。
この一週間、ライヴには行ってないし〜。
さて、この10回という回数は“あの”3月は上回るペース。
3月は「今月だけだから」と言って足を運んでいたが、ハハハ…。
6月というのは実は四半期締めの時期である。
だから仕事もそれなりにあれこれあったのだ。
もっとも3月の時のように異動転勤の危惧はなかったし(とはいってもそれは突然告知されるものだ)、先月は、適当に休みを取っていたので3月ほどフラフラではなかった。
とはいえ、月末にはやっぱり魔の月末だったが…。
ご迷惑をかけた方、お騒がせした方>どうもすみません。(ここで謝ってどーする)
魔の月末以降も、あれを無くしたり、これを忘れたり…といろいろやらかしている。
バスの中に置き忘れた傘は、営業所に行ったらあっさり見つかった。
良かった良かった…。
が、そのうち自分をどこかに忘れるか落とすのではないかと、実は心配していたりして(笑)。
自分を忘れたり落としたりってどういうことよ、というのはとりあえず置いておく。
あ、健康診断ね。
視力(もちろん矯正視力だが)が 1.5 に回復していたのは良かった。
かれこれ14年以上も同じ度数の眼鏡なのだが、作り替えるたびに「測り直した方がいいですよ」と言われるのを頑なにつっぱねている。
ところが、ここ2,3年、視力1.0〜1.2まで落ち込むときがあって、そろそろまずいかと危惧していた。
それでも、つい最近作った眼鏡でも度数は替えなかったが、今度のフレームは相性がいいらしい。
PR