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コンサートの余韻で買ってしまったアルバム。このアルバムに関してはわりとハードな音作りをしているように思う。さらに言えば、さわやか路線とはちょっと違う。かれこれ10年近く前に作った音になるわけで、最新作の「ルーム・サービス」とは随分雰囲気が違う。が、Bryan Adams は Bryan Adams ... そこのところは変わらないものがある。
それにしても、18 'til I die なんて言葉がぴったり似合ってしまうのが Bryan Adams だなぁ。それが Bryan Adams らしくて良いところ。
コンサートに行く前に“予習”しそこなったアルバム。予習しなくても十分楽しめるコンサートだった。が、楽しかったので、“復習”がてら、いや余韻をさらに楽しむ為に今更だがアルバムを買って来た。
以前活躍していたミュージシャンが、いい具合に歳を重ねて活躍している姿を見るのは嬉しい。ブライアン・アダムスもそんな一人になった。20年前の弾けるような感じこそないが、シンプルなロックは健在。
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