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今年はかぼちゃクッキーを作ってみました。 卵が多いのは粉っぽくて生地がまとまらなかったので応急処置として...(苦笑)
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この間からちょっと気になっていたインド式チャオカリーのお店に行ってみた。 お店の雰囲気として狙っているのは、大衆食堂的なイメージなのかな。 きめ細かいサービスよりはリーズナブルな価格。 オーダーは早く出て来て、回転よく…。 けれども、カリーは辛さがオーダーできるし、ご飯の量も選べる。 少ないご飯の量を選べるのは嬉しい。 その分、安くなるし…。 カリーが辛くなるにつれて10円ずつ高くなるのは、ま、どうかとは思うが、面白いシステム。 インド式と言いつつ、インドカリーではない。 葉っぱ系の野菜がザクザクと入っている。 ご飯も普通なので、せめてサフランライスにすればいいのに、なんて思わなくもない。 こういう雰囲気で、とびきりおいしいものを期待するのは間違っているのだろう。 そこさえ勘違いしなければ、そこそこおいしく楽しく食べられる。 もうちょっと安くてもいいような気もするが、ま、こんなものだろう。 |
遅れに遅れているとあるDVDの作成作業。 なんとか編集作業を終了。 後少しと思うと深夜ではあるが、作業を続けたくなる。 チャプターを打つ。 さぁて、いよいよDVDのメニューを作ってエンコーディングだ! …ということで、作業の舞台が iMovie から iDVD に移る。 と・こ・ろ・が…、 iDVD が立ち上がらない。 ガ〜ん。 前回、iDVD を使ったのはいつだろう? 記憶を辿る。 その時との違いは何だ? iLife の新バージョンをインストールしてから、iDVD は使っていない。 原因はその辺りにありそうだ。 …が、iDVD はバージョンアップしていないはず。 その理由は、iMovie をバージョンアップしなかったからだ。 iMovie をバージョンアップしなかったのは、スペック不足でバージョンアップできなかったから。 新しいバージョンはリリース直後はバグが含まれていることもある。 この遅れに遅れているDVD作成作業に支障があってはいけない。 試行錯誤する猶予もないから、作業経験のあるバージョンを使う方が無難。 なので、安全をとって iDVD はバージョンアップしないことにしたのだ。 しかし、それが仇になったか? iDVD が古いバージョンで他の iLife アプリと何らかの衝突を起こしているのだろうか。 本体を再起動して、iDVD を真っ先に立ち上げる状況にしても、やはり無言で起動しない。 これは冷や汗モノ。 iDVD をインストールしなおしてみる。 ちなみに旧バージョン。 でも状況は変わらない。 さらに冷や汗モノ。 深夜の時間は無情に過ぎて行く。 えぇ〜い、ならば新バージョンをインストールしたらどうだろう。 ん?立ち上がった?やったぁ↑あ〜あ〜あ〜ぁ↓ 結局、起動しない。 ネットで調べてみる。 http://discussions.info.apple.co.jp/WebX?14@126.drjQbQda06W.3@.f02ba40 http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=306290-ja やっぱりほぼ同じ現象でひっかかっている人がいる。 何々、ライブラリを捨てろ? /Library/Application Support/iDVD/Themes/iDVD 1 /Library/Application Support/iDVD/Themes/iDVD 2 /Library/Application Support/iDVD/Themes/iDVD 3 /Library/Application Support/iDVD/Themes/iDVD 4 ~/Library/Application Support/iDVD/Installed Themes ~/Library/Caches/com.apple.idvdばっさばさと削除。 「/Library/Application Support/iDVD/Themes/」の下には他にもファイルが出来ていたがそれもばっさり削除。 iDVD(新バージョン)をインストールしなおす。 やっと起動。 iMovie から iDVD にデータを渡せた。 ホッ。 新バージョンはテーマがさらに増えている。 何やら面白そうなイメージが...。 もうこれで二度と旧バージョンには戻せない。 しかし、遅いよ。 旧バージョンの iDVD も遅かったけど、さらに遅い感じ。 虹色クルクル∞。 |
分類的には、最近流行りの個室系居酒屋なんでしょうかねぇ。 アラビアンロックという名のお店。 内装だけでなく、料理やドリンクの方もアラビアン・ナイトなファンタジーな雰囲気を醸し出そうとはしてはいますが、アラビア料理ってわけではなさそうだし...。 「開けゴマ」もしくはランプをこすって、入り口の扉を開けるってところから怪しいです(笑)。 中に入るとアラビアン・ナイトな衣装のお姫様(店員さんですが…)がお出迎え。 「和」のイメージはまったくないけれど、靴は脱いで上がります。 完全個室だけれども、お誕生日サービスなどあるらしく、あちらこちらで賑やかなお祝いが時折...。 どうってことはないのだけれども話のタネにはなりそうな面白い感じ。 さて、お帰り。 入り口はなぜか鍵がかけられていて...。 現実への扉、つまり出口は別にありましたとさ。 |
「スカーレット・オハラ」がのみたかったので「サザン・コンフォート」があるかどうか訊いたら、「サザン・コンフォート」はあるけれど「スカーレット・オハラ」は材料の都合でできないって...。 で、「サザン・コンフォート」で作っていただいたのがこれ。 Jack Tar …調べてみたら、横浜発祥のカクテルだそう。 なかなかキツいカクテルでした…が、まさか私向け仕様にしていなかっただろうな...(苦笑)。 |
今度は赤いカクテルを作っていただけました。 カシスとジン。 赤と言うより見事にカシス色... 口当たりはいいけれど、なかなか強いカクテルです。 酒は百薬の長なり。心の痛み止め。 |
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